小学部優勝は谷山サンボーイズ


第22回フレッシュリーグ九州地区選手権南部地区連盟予選大会は6月7、14、21日の3日間、鹿児島市の鴨池市民球場など小学部19チーム、中学部23チームが出場し、熱戦が繰り広げられた。中学部決勝は鹿児島ヤングタイガーと鹿児島シャークスが対戦。ヤングタイガーが最終回に集中打で4点を挙げて3点差を逆転し、初の栄冠に輝いた。小学部は谷山サンボーイズが10―9で鹿児島シャークスに競り勝ち、3年連続5回目の優勝だった。小中学部とも4位までが九州選手権(7月25、26日・福岡)に、中学部優勝のヤングタイガーはジャイアンツカップ(8月10―14日・東京ドームほか)、中学部4位までのチームがホークスカップ(8月15―17日・ヤフードームほか)にそれぞれ出場する。
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山口(松陽)、7m01で制す・男子走り幅跳び
男子五千は市田孝(鹿実)がV


第62回鹿児島県高校陸上大会第3日は6月1日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。男子円盤投げでは田中大地(鹿児島商)が42m83で自身の持つ県高校記録を塗り替えた。男子走り幅跳びは山口大貴(松陽)=写真上=が最後の跳躍で7m01を跳んで優勝した。男子五千は市田孝(鹿児島実)=写真下=が14分44秒37で制した。男子八百は1年生の高田康暉(鹿実)が競り勝った。女子円盤投げは金丸奈美(鹿児島女)が、女子三千競歩は梶原奈菜子(中種子・種子島中央)が、それぞれ制した。
高田(鹿南)は大会新


第62回鹿児島県高校陸上大会第2日は5月31日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。男子八種では宮内文哉(鹿児島)=写真上中央=が5427点をマークし、自身の記録を337点上回る県高校新、大会新記録を樹立した。男子走り高跳びでは高田航平(鹿児島南)=写真下=が大会新記録となる4m55を跳んで優勝した。男子百メートルは村吉星児(川薩清修館)が10秒77、女子同は1年生の川畑桃子(松陽)が12秒25で制した。女子千五百メートルは大倉野愛(神村学園)がラストの直線で先頭に立って優勝。男子四百メートルリレーは川薩清修館、女子同は松陽が栄冠に輝いた。
「伝統の一戦」投手戦を制す

第51回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会最終日は5月30日、鹿児島市の県立鴨池球場で決勝があり、樟南が3年ぶり17回目の栄冠に輝いた。
決勝の顔合わせは樟南と鹿児島実。10年ぶりに決勝で対戦する鹿児島を代表する伝統校同士の対戦は、樟南・空地拓眞、鹿実・用皆峻、両エースの投手戦となり、互いにチャンスは作りながらも堅守でしのぎ合い、1点を争う好ゲームとなった。七回表無死三塁のピンチをしのいだ樟南はその裏、四球で出た走者をバントで送り、空地の右前適時打で先制点を奪うと、この1点が決勝点となった。
◇決勝(県立鴨池)
鹿児島実 000 000 000=0
樟 南 000 000 10×=1
(鹿)用皆―花園
(樟)空地―原口
・三塁打 小荒田(鹿)
鹿実、神村に競り勝つ

第51回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会第5日は鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があり、鹿児島実と樟南が決勝に勝ち上がった。
第1試合は鹿児島実がシード神村学園に競り勝った。鹿実は初回、三番・竹原健亮の左中間三塁打で先制すると、四回にも2点を追加して主導権を握った。投げては先発の小荒田大樹=写真=が序盤3イニングを3人ずつで打ち取って波に乗り、中盤以降は再三得点圏に走者を背負うも、要所を締めて神村学園の強力打線を1失点で切り抜けた。第2試合は樟南がシード鹿児島商にコールド勝ち。立ち上がり3点を失ったが、その裏すぐさま反撃し、打者10人を送る猛攻で7点を奪い試合をひっくり返した。先発のエース空地拓眞は二回以降立ち直り守りもリズムに乗ると、四、五回にも追加点を挙げ点差を広げた。
鹿実、樟南が本大会決勝で対戦するのは第41回大会以来10年ぶり。最終日は30日午後1時5分から同球場で決勝がある。
◇29日の結果
・準決勝(県立鴨池)
鹿児島実 3―1 神村学園
樟 南 10―3 鹿児島商(7回コールド)
◇30日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:05 鹿児島実―樟 南

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