
「自分たちの成長」を実感したと語る薩摩中央主将の宮脇
2011年夏、薩摩中央は準決勝で優勝候補の筆頭・鹿実を倒し、決勝に勝ち進んだ。甲子園は届かなかったが、野球留学生問題などに象徴されるように、昨今の甲子園は優秀な選手を集められる私学が有利になっている時代に、地方にある小さな町の県立高校が成し遂げたことの意味を考えたい。彼らが「あの夏」を経験して、何を得て、何を残したか。主将・宮脇、エース崎山、4番・富満、そして指揮官・神村の言葉に耳を傾けてみよう。
男子は清水がV


2012年度バイオレーラカップ県中学生バスケットボール選手権大会は5月12―15日の4日間、姶良市の蒲生総合体育館などであり、男子は清水、女子は緑丘が制した。
女子決勝は緑丘と鹿児島純心の顔合わせ。第2ピリオドで逆転した緑丘は鹿純心の猛追をかわし、久々の頂点に立った。3位は川内北と出水だった。男子決勝は清水と坂元が激突。第3ピリオドまでは両者互いに持ち味を出し合い、一進一退の攻防が続いたが、第4ピリオドで清水が突き放した。3位は川内北、緑丘だった。
◇最終日成績
【男子】
・準決勝 清水69―32川内北、坂元59―54緑丘
・シード決定戦 川内北60―50緑丘
・決勝
清水 59―53 坂元
(18―18、10―9、16―18、15―8)
【女子】
・準決勝 鹿児島純心90―40川内北、緑丘68―51出水
・シード決定戦 川内北55―33出水
・決勝
緑丘 66―59 鹿児島純心
(7―11、19―14、19―14、21―20)
※成績の詳細は県協会広報部のページ参照
テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

「試合の入り方が今まで通りじゃなかった」
崎山が決勝を振り返った。準決勝の後は勝利の喜びを一通り味わい「次の試合のことを考えて、早く帰って身体を休めたい」と思った。鹿児島市内にある酸素カプセルに入り、万全のケアをして試合に臨んだつもりだったが、決勝戦は薩摩中央が準決勝までやってきた「いつも通り」「自然体」を作れない状況が待ち受けていた。

【鹿児島商―横浜】横浜の強力打線を相手に力投する鹿商のエース福永
第42回南日本招待高校野球最終日は5月13日、鹿児島市の県立鴨池球場で3試合があった。薩摩中央、鹿児島商、鹿児島城西が九州学院(熊本)、横浜(神奈川)と対戦したが、いずれも善戦及ばず惜敗だった。
13日の結果
九州学院 9―3 薩摩中央
横浜 5―2 鹿児島商
九州学院 5―3 鹿児島城西
詳細な観戦レポートと写真は「高校野球情報ドットコム・鹿児島版」に掲載!

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【神村学園―横浜】5回裏神村一死満塁、田中(左)が右越え満塁弾を放ち、5―1と勝ち越す
第42回南日本招待高校野球第1日は5月12日、鹿児島市の県立鴨池球場で2試合があった。センバツ出場校同士の対戦となった神村学園―横浜戦は神村学園が7―1で快勝した。
最終日は13日、同球場で薩摩中央―九州学院、鹿児島商―横浜、鹿児島城西―九州学院の3試合がある。
・12日の結果
横浜 10―1 鹿児島情報(7回コールド)
神村学園 7―1 横浜
・13日の試合
9:00 薩摩中央―九州学院
11:20 鹿児島商―横浜
13:40 鹿児島城西―九州学院
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