鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
ひと紀行「夢念夢想」第7回
動物病院らしくない動物病院を!
「生き物を飼う喜び」を伝えたい
池田順一さん
(有)オフィス・イケダ 池田動物病院専務取締役

171214池田さん01
 つい先日、病院の外壁の改装が済んだ。
 「ようやく気分新たに、落ち着いて仕事ができます」と池田さんの笑顔が浮かぶ。一時期のペットブームも下火になり、これまで増加の一途をたどった動物病院業界もこれから厳しい時代を迎える。獣医師ではない池田さんは専務、事務長として「経営者だからできることを追求して、動物病院らしくない動物病院を作っていきたい」と張り切っている。




[ひと紀行「夢念夢想」第7回]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:お仕事奮闘記 - ジャンル:就職・お仕事

ひと紀行「夢念夢想」第6回・前編
「チームを勝たせる選手になる!」
新天地・青森での決意!
鮫島和人(鹿児島レブナイズ→青森ワッツ)

171027和人01_025
 男子プロバスケットボールのBリーグが華々しく開幕した2016-17年シーズンは、鹿児島レブナイズにとっては「苦難」の一言では片づけられないほどの苦渋を味わった1年だった。圧倒的な戦力差を埋められず、黒星が続き、60試合を戦って7勝53敗のダントツの最下位。シーズン終盤には運営会社の経営難が発覚し、B2残留どころかチーム消滅の危機に立たされた。選手、ブースター、様々な人たちがそこから立ち上がり、チーム存続への活動を続けたことが実り、レブナイズは今季、B3から再びB2を目指す戦いの舞台に立つことができた。
 苦渋に満ちた1年を味わった選手たちはその後どうなったか。レブナイズに残り、鹿児島でプレーを続けている選手もいれば、移籍して新天地に活躍の場を求めた選手もいる。「微力は無力ではない」の名言を残した主将・鮫島和人は後者の道を選んだ。1年間で53もの敗戦を経験した鮫島は「だからこそ、今度はチームを勝たせる選手になる!」と強い決意を秘め、青森で悪戦苦闘の日々を過ごしている。(敬称略)


(有)南日本音響・カラオケ「ビッグバン」提供



ロイヤル化粧品株式会社提供


[ひと紀行「夢念夢想」第6回・前編]の続きを読む

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

ひと紀行「夢念夢想」第5回
スポーツを楽しむ「種」をまく
元プロバスケット選手の新たな挑戦
松岡拓志さん(元レノヴァ鹿児島、NPO法人SEED理事長)

171017SEED01_035
 引退後の「第2の人生」をどうするか? 競技を問わず、あらゆるスポーツ選手が共通して持つテーマだろう。引退してもその競技に関わっていられる道は未だ限られている。元プロバスケットボール選手の松岡拓志さんは引退後の人生を「子供たちにバスケットを教えたい」とNPO法人のスポーツクラブ「SEED」を立ち上げた。「スポーツ・エキスパート・エデュケーション」の略称だが、「スポーツに楽しんで取り組む『種』をまきたい」という理念が込められている。


(有)南日本音響・カラオケ「ビッグバン」提供



ロイヤル化粧品株式会社提供


[ひと紀行「夢念夢想」第5回]の続きを読む

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

ひと紀行「夢念夢想」第4回
「可能性」「生きる力」を切り開く!
山元晃一さん
(鹿児島バルダーズ監督、県高体連理事長)

170429無念無想01_050
 県の知的障がい者バスケットボール選抜チーム「鹿児島バルダーズ」が発足して3年目を迎える。2020年に鹿児島で開催される全国障害者スポーツ大会に向けて結成されたバルダーズは4月の九州ブロック予選会で男子が公式戦初勝利を挙げ、3位と健闘した。発足して約1年になる女子チームも公式戦を経験した。
 「バスケットボールを通じてこの子たちの可能性、社会で生きていく力を育てたい」
 チームを指揮する山元晃一さんは常々言い続けている。2月には知的障がい者バスケットボールの日本代表チームのコーチとしてオーストラリア遠征にも帯同した。この4月からは県高体連の理事長に就任し、知的障がいスポーツだけでなく、2年後に迫った南部九州インターハイ、3年後の鹿児島国体でも重責を担う。3年目を迎えたバルダーズへの想い、障がい者スポーツの現状などを語ってもらった


「カラオケ・ビッグバン」「ロイヤル化粧品」提供




[ひと紀行「夢念夢想」第4回]の続きを読む

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

ひと紀行「夢念夢想」第3回
新しい「文化」を作りたい
米盛公治さん(社会医療法人 緑泉会 理事長・院長)

米盛さん1_035
 この4月からレノヴァ鹿児島のオフィシャルスポンサーに。試合のあった翌日は「毎回、新聞を開くのがドキドキするようになりました」と笑う。整形外科を中心とする病院を運営しており、選手のフィジカル面でのサポートや資金、運営面での協力などで、レノヴァの強力な「サポーター」になった。10月のウインターカップ予選では、会場で応急処置を担当するなど、レノヴァだけでなく鹿児島のバスケット界やスポーツ界全体に医療の分野で貢献する道を模索している。「バスケットだけでなく、鹿児島のスポーツ全体を応援し、地域貢献をしたい。新しい『文化』を産み出すお手伝いができれば」と夢を抱く。

[ひと紀行「夢念夢想」第3回]の続きを読む

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ