鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

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論文・「スポーツ」と「お金」に関する考察・下
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・底にある理念はぶれてはならない

 春や夏の甲子園の代表校が決まると、後援組織などが立ち上がって、その学校のOBなどを中心に寄付を募る動きがある。甲子園出場ともなれば、選手や部員の移動費、滞在費など数百万から場合によっては数千万単位の費用がかかる。あくまで選手とその保護者や学校の「自己負担」が原則だが、その負担を軽減してあげてチームの活動を応援したいという周囲の純粋な善意がそれを支える。お金を出した人たちは、実際にスタンドに足を運んだり、テレビや新聞でチームが活躍する姿を見て一喜一憂してカタルシスを得る。そこには間違っても「お金を出したから一山当てよう」などという発想が介在する余地はないし、あってはならない。


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論文・「スポーツ」と「お金」に関する考察・中
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・企業がお金を出す理由は?

 旧来の「プロ野球モデル」にせよ、新しい「Jリーグモデル」にせよ、スポーツと企業の間は「広告」を介して成り立っているといっても過言ではない。ではもう一段進んで、企業がそこにお金をかける意味について考えてみたい。
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論文・「スポーツ」と「お金」に関する考察・上
「スポーツ」と「お金」に関する考察
成否のカギはP・M・M 上

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 鹿児島にプロスポーツを根付かせるために何が必要か? FC鹿児島とヴォルカ鹿児島の統合問題に端を発して取材を進めていくうちに、そのためのキーワードの1つとして「スポーツとお金」の問題を考えるようになった。
 「地域密着」「子供たちに夢を」「地域の誇りとなるもの」…サッカーにせよ、バスケットボールのレノヴァ鹿児島にせよ、底に流れる理念は共通するものがある。これは鹿児島に限らず、今全国各地で新しいスポーツのあり方を目指しているところが共通して持っている理念だ。掲げた理念が実現できるかどうかは、活動費=お金をどうねん出するかが最大のポイントである。


※本日より上中下の3回連載で掲載します。
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FCぎんがにゲスト出演!
FC鹿児島応援番組、「愛をチカラに! 夢をカタチに!」にゲスト出演!
FMぎんが

 FMぎんがさんのFC鹿児島応援番組「愛をチカラに! 夢をカタチに!」に管理人・政がゲスト出演しました。「鹿児島のスポーツ」について1時間ほど、語らせていただきました。ユーストリームでアーカイブが視聴できます。


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ある一日(月刊トレーニングジャーナル掲載)
「野球」の動きは野球で鍛える
鴨池中野球部

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 「バットを振ることで力をつける。ボールを追いかけることで走力、持久力をつける。限られた時間をいかにして有効に使うかですね」
 鴨池中野球部・田中準章監督は冬季トレーニングのコンセプトを話す。冬季はたっぷりと時間をかけて個々の弱点を克服し、来るべきシーズンに向けてレベルアップを図る時期だが、公立中学校の部活動の場合、野球だけに時間を割けない諸事情もある。練習は日没前に終わらせなければならないため、冬場の平日は30分程度しかできない。限られた時間を有効に使い、中学生年代で必要なスキルやフィジカルを身につけ、「高校に行っても野球を続けたいと思う中学生を育てる」(田中監督)ための工夫を練習の中で凝らしている。


※「月刊トレーニングジャーナル」(ブックハウスHD)09年3月号掲載

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