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育児は「育自」―新米パパの育児日記・第6回
子供同士が仲良くなるとき
夏休みの思い出

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 ようやくハイハイができるようになったのは、月齢9カ月を目前に控えた9月22日だった。
 秋の高校野球の開幕日で、夜は男子プロバスケットボールのBリーグ開幕戦がフジテレビ系列で生放送されるというので、バタバタと早めに仕事を片付けて、歴史的な開幕戦を見ようとしていた時だった。「寝返り」からなかなかハイハイができなくて、やきもきしていたので、嬉しかった。日本のバスケット界が新しい一歩を踏み出した日に、息子が自分で動けるようになったというのも感慨深い。
 一度コツを覚えれば、あとは自由にどこへでも行こうとする。つかまり立ちもあっという間にできるようになった。どこかへ行こうとすれば必ず親の力が必要だったのが、自分の行きたいところへ、自分で行ける一歩を踏み出した。これが「親の手を離れる」ことなのかと思うと少し寂しくもあった。


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育児は「育自」―新米パパの育児日記・第5回
幼児番組に学ぶ
「繰り返すこと」の大切さ

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6月29日、生後6カ月、ハーフバースデーの日に

 早いもので、前回この原稿を書いてから6カ月が過ぎた。
 「男の育児日記」というのが珍しいのか、いろんな方から反響をいただいた。息子や家族のことは折に触れてフェイスブックやブログにアップしてきたので初めて会う人でも「初めて会った気がしない」という方もいる。「純大君の成長を見守っているような気になります」と話してくれた人もいた。SNSならではのコミュニケーションだ。いろんな方に見守られているのはありがたいことである。仕事柄、男受けするような文章になることが多い中で、これに関しては女性、特に子育てを経験した母親世代の共感が多いと感じる。



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育児は「育自」―新米パパの育児日記・第4回
身体を動かす=楽しいこと
赤ちゃんとスポーツ

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 「咲いた♪ 咲いた♪ チューリップの花が♪」
 妻が歌いながら、布団に寝かせた息子の手足を動かしている。通っているトレーニングジムの赤ちゃん体操教室で教わったという。音楽に合わせて、手足を動かす。最も原始的な「スポーツ」だ。
 「カエルの歌が♪ 聞こえてくるよ♪」
 私も試しにやってみた。手よりも足を動かすのがうれしいのか、息子は笑顔になる。自分の身体が動かせることがうれしいのだろうか。
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育児は「育自」・第3回
息子はコアラ?
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 親子3人の生活が始まって1カ月になる。妻が仕事を再開したため、仕事、家事、育児をうまく分担できるよう、今まで以上に互いにコミュニケーションをとることを意識している。妻は化粧品の代理店を自営でやっており、お客さんに面倒を見ていただいたり、話しのネタになったりできるので、息子は妻が一緒に連れていくことが多い。
 どうしても一緒に行けなくて、僕が家で仕事をするときなどは僕が預かるようにしている。幸い双方の親も、育児には協力的で、特に仕事をリタイヤして時間を持て余し気味だった僕の父は、毎日のように電話をしてくる。「自分の息子の時は全く育児はしなかった」と常々母は言っているが、その分孫には愛情をダイレクトに注ぎたいらしい。ここは素直に甘えて面倒をみてもらうのも親孝行と素直に頼るようにしている。
 この1カ月間も生後50日を迎えたり、マザーズコーチングに参加したり、なぜかラジオのママ友の番組にイクメンとして取り上げられたりといろいろあった。育児が「育自」になっているか、試行錯誤の日々を振り返ってみよう。


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育児は「育自」―新米パパの育児日記・第2回
母は偉大なり!
160129撮る人は撮られる人
 息子が生まれて1カ月余りが過ぎた。お正月、新年会、菜の花マラソン…これまでと生活が一変し、いろんなことが怒涛のように過ぎてあっという間の1カ月だった。その一方で、息子がまだお腹の中にいた頃が随分昔のようにも思える。何とも不思議な感覚だ。
 この1カ月間、妻は自分の実家にいた。幸い実家は近い所にあるので、僕はたびたび足を運んだ。親子3人、川の字に並んで寝ていると、自分にも家族ができた喜びを感じる。沐浴やオムツ替えもさして苦にはならない。24、25日は大雪で身動きが取れず、丸2日間、息子に会えなかった。3日ぶりに会った息子は一段と大きくなったように感じる。3610グラムで生まれたが、26日の1カ月検診で量ったら4653グラムあった。1日60グラムずつ増えている計算になる。2日間会えなかったおかげですくすくと大きくなる息子の成長を感じられた。この1カ月間、僕は子供が生まれた光り輝く部分だけを思う存分、満喫していたように思う。

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