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育児は「育自」―父ちゃんの子育て日記・第15回
工夫を凝らす
手間暇を惜しまないこと

190307育児日記01

2019年3月7日
 前回育児日記を更新したのが昨年の4月12日。気がつけば1年近くこの連載をお留守にしていた。この1年間を振り返れば、4月に妻の実家の常盤から永吉に引っ越して家族4人の生活が始まった。長男・純大は幼稚園に通うようになり、長女・こころは歩けるようになり、あっという間に日々が過ぎた気がする。

 現在、純大が3歳2カ月、こころが1歳半。2人ともそれぞれ手がかかり、毎日が戦場のようなあわただしさだ。純大は何かにつけて「いやだ!」と自己主張する。ただ今反抗期最盛期。こころはとにかくよく食べる。兄はすきあらば親に甘えて食べさせてもらおうとするのに、妹はスプーンやフォークを使って自分で食べようとする。食後の後片付けが大変だが自主性は尊重したい。いろんなものに興味を示し、「これは?」と盛んに聞いてくる。




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育児は「育自」―父ちゃんの育児日記・第14回
入院と入園
親子ともども試練の時

180412育児日記01

 2月23日、私の祖母が亡くなった。2月15日に91歳の誕生日を迎えた1週間後だった。21日にこころの生後半年のハーフバースデーをした2日後だった。
 昨年末から体調を崩して入院していた。食事を摂らなくなっていて、正月にあったときやせていて声を掛けても返事をほとんどしなかったので最期の時は近いかもしれないと心のどこかで覚悟はしていた。19日の月曜日に県庁に用事があった帰りに見舞いに行った。「おはよう!」と声を掛けると元気な声で「おはよう!」と返事をしてくれた。その後、会話はできなかったが、帰り際に「3月4日はまた鹿児島マラソンを走るからね」と声を掛けたら力強く頷いていた。それが祖母と会った最後になった。この後、容体が急に悪くなったという。最期に立ち会った父や叔父叔母の誰に聞いてもちゃんと会話をした人はいないようなので、あの「おはよう!」は祖母が残した最後のメッセージだと思うと感慨深いものがあった。
 生まれてから43年あまり、私のことを無償の愛を捧げてくれた。父方の祖父母にとっては長男の長男ということで特にかわいがってもらった。なかなか恩返しもできなかったが、純大とこころの2人を抱かせてあげることができたのが、せめてもの孝行だった。祖父母が私にしてくれたように、私は自分の子供たちや家族を愛し、明るい家庭を作っていくことが祖母への何よりの恩返しになると思った。


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育児は「育自」―父ちゃんの育児日記・第13回
「魔の二歳児」到来!
「自我」の芽生え

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 息子と迎える3度目、娘と迎える初めての年末年始は、例年以上に家族でいる時間が充実していた。
 12月25日のクリスマスの日には政家、川原家の両家7人で1泊2日の指宿旅行に出かけた。温泉を楽しんだだけでなく青隆寺、鹿児島ラーメン王に輝いた「竹虎」、フラワーパークのイルミネーションと花火、長崎鼻、釜蓋神社、知覧の武家屋敷と、短い時間だったが様々な南薩の魅力を再発見できた旅だった。
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 1月4日は県民交流センターであった「トミカ・プラレール・パラダイス」、天文館公園のミリオネーション、5日は水族館からの山形屋に買い物と、家族4人の時間を過ごした。
 「カーズ」大好きで、このところ乗り物に興味津々な純大にとって「トミカ」はまさに「パラダイス」な時間だったことだろう。この日はミニカー1個800円の出費で済んだが、そう遠くない将来、知恵がついてもっと高いものを求めてくるのは間違いない。頭が痛いが、無邪気に喜ぶ笑顔を見ていると財布の紐も緩む。こういう場所にいること、ものが手に入る喜びは自分が子供の頃もそうだった記憶が、40歳を過ぎた今でもある。できる限り叶えてあげたいが、匙加減も大事だ。


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育児は「育自」―父ちゃんの育児日記・第12回
身体を動かすのは、楽しいぞ!
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 「とーちゃん」「かぁーちゃん」
 純大はこの頃、少しずつ言葉を覚えて、しゃべるようになってきた。「へぇ~そうなんだぁ~」と本当に感心したように話すので驚いた。いつそんな言葉を覚えたのかと思っていたら、電話口で妻が口癖のように話していた。子供は親の背中を間違いなく見ている。
 仕事に出かけるのがばれると「とーちゃーん!」と大泣きする。後ろ髪を引かれる思いで仕事場に向かう。胸が痛むが、それだけ慕われていると思うと幸福を感じる。いつかはどこへいこうが何とも思われなくなるわけで、泣いてもらえるうちが華である。


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育児は「育自」―父ちゃんの育児日記・第11回
「カーズ」大好き!
夢中になるものがあるということ

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 こころの初宮参りは9月22日だった。
 その日は朝から大雨で警報が出ていた。あまり降り続くようなら「延期しようか」と妻とも話していたが、予定していた11時が近づく頃には雨も上がったので、無事に鹿児島神社で儀式を執り行うことができた。お昼に両家の家族でドルフィンポートのレストランで食事をする頃には朝方の大雨がウソのように晴れ上がり、桜島がくっきりと見えた。




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