
先日、ふとしたきっかけで、自分の高校時代の夏の県大会のビデオを見る機会があった。今から16年前、1991年7月、4回戦の鹿児島玉龍−鶴丸戦。当時僕は高校二年生でベンチに入れず、スタンドで応援していた。残念ながら母校・鶴丸はこの試合0−6で敗れ、先輩たちの夏は終わった。最終回の攻撃で、フェンスにしがみつき、涙目になって応援している僕の姿が大写しになり、放送の解説者に三年生と間違われたことが懐かしく思い出される。
「コーチング」の極意
この間、鹿児島実サッカー部の松澤隆司総監督と電話で話をした際に聞いた興味深い話を紹介しましょう。
神村との同県対決制す
2007年度全九州高校総体サッカー大会は6月23−25日の3日間、熊本の大津運動公園であり、鹿児島実が決勝で神村学園との同県対決に1−0で競り勝ち、4年ぶり7回目の九州制覇を成し遂げた。
=県関係分成績
・1回戦 鹿児島実3−2西 原(沖縄)、神村学園5−0長崎日大
・準々決勝 鹿児島実2−0大 津(熊本)、神村学園6−1日章学園(宮崎)
・準決勝 鹿児島実2−1国 見(長崎)、神村学園2−1熊本国府
・決勝 鹿児島実1−0神村学園
松下、男子三段跳びV


2007年度全国高校総体陸上南九州地区予選大会最終日は6月17日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。鹿児島勢では女子走り高跳びで一年生の堂之下藍(鹿児島女)=写真上=が1m67で優勝。男子三段跳びは松下貴紀(鹿児島南)=写真下=が14m43で制した。このほか女子千六百リレーは鹿児島女、同7種の盛迫美里(頴娃)、同百障害の西郷智香(甲南)、男子二百の鶴田賢(鹿児島南)が2位、男子百十障害の宮内文哉(鹿児島)、同二百の新留恭大(鹿児島南)、同三千障害の釜付亮介(鹿児島実)、女子二百の岩坪由紀(鹿児島女)、同7種の羽田野真理(大口明光学園)、同走り高跳びの田原茉依(鹿児島女)が3位だった。

2007年度全国高校総体陸上南九州地区予選大会第3日は6月16日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。鹿児島勢では女子三千競歩の野中愛里(鹿児島女)=写真=が14分55秒72で制した。男子走り幅跳びの下野伸一郎(鹿児島商)は6m85で2位。男子千五百は松原康浩(鶴翔)が3位だった。最終日は17日、同競技場で女子三千、男女千六百リレー決勝などがある。

2007年度全国高校総体陸上南九州地区予選大会第2日は6月15日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。鹿児島勢では女子千五百の立元玲夏(神村学園)=写真=が4分25秒53の大会新記録で優勝。女子四百障害の立山淳奈(加治木工)も62秒46の大会記録を樹立した。男子四百障害は三宅修司(松陽)が52秒51で制した。男子四百リレーの松陽、女子同の鹿児島女はともに2位。男子八百の大河平祐樹(鹿児島南)も2位だった。第3日は16日、同競技場で男子千五百、女子八百、男子ハンマー投げなどがある。

2007年度全国高校総体陸上南九州地区予選大会第1日は6月14日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。鹿児島勢では男子四百で鶴田賢(鹿児島南)=写真11=が48秒17で優勝。2位に齋藤健吾(松陽)、3位に本蔵拓也(出水)が入り、上位を独占した。男子走り高跳びは砂坂輝(中種子)と中野大(武岡台)の鹿児島勢2人がトップ争い。砂坂が1m99の自己ベスト記録で頂点に立った。男子五千競歩は折田直之(鹿児島商)が制した。第2日は15日、同競技場で、男女四百障害、百、四百リレー決勝などがある。
男子学校対抗・鹿情報が初優勝

2007年度鹿児島県高校総体水泳大会競泳の部は6月7、8日の2日間、霧島市の国分総合プールであった。女子二百平泳ぎでは福留尚子(鹿実)が2分33秒56で9年ぶりに県新記録を更新した。このほか女子四百メドレーリレーの鹿児島情報、男子四百リレーの鹿児島情報、男子二百平泳ぎの山口大貴(志布志)、二百個人メドレーの簗川晃(鹿情報)、百自由形の松永太郎(同)、女子百平泳ぎの福留の7種目で8つの大会新記録が樹立された。男子学校対抗では96・0点で鹿児島情報が初優勝=写真=。女子同は鹿児島実が獲得した。各種目6位まで(男子千五百自由形と女子八百同は標準記録突破者)が九州大会に出場する。成績の詳細は県水泳連盟のHP(http://www2.synapse.ne.jp/suiei/kekka/2007/190607.pdf)へ。

2007年度鹿児島県高校総体バスケットボール大会は6月2−5日の4日間、鹿児島市の県体育館などであり、男子・鹿児島工、女子・鹿児島純心がともに2連覇でインターハイの切符を手にした。男子決勝リーグは鹿工、川内、れいめいの3チームが2勝1敗で並ぶ混戦だったが、最終戦で劇的な逆転勝利を収めた鹿工が2年連続2回目の優勝。女子は決勝リーグ3戦全勝の鹿純心が2年連続7回目のインターハイ出場を決めた。
【最終日成績】
<男子決勝リーグ>
れいめい 80−69 鹿児島工
川 内 76−65 大 島
鹿児島工 85−73 川 内
れいめい 81−65 大 島
・男子順位
1位:鹿児島工 2勝1敗
2位:川内 2勝1敗
3位:れいめい 2勝1敗
4位:大島 3敗
※上位3チームは得失点差による。
<女子決勝リーグ>
鹿児島 87−56 神村学園
鹿児島純心 77−59 川 内
鹿児島純心 99−74 鹿児島
神村学園 56−46 川 内
<女子>
1位:鹿児島純心 3勝
2位:鹿児島 2勝1敗
3位:神村学園 1勝2敗
4位:川内 3敗
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2007年度鹿児島県高校総体陸上大会最終日は6月3日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。女子三千では立元玲夏(神村学園)が9分44秒81で千五百と合わせて長距離2種目を制した。女子千六百リレーは鹿児島女が制し、四百リレーと合わせて2冠。三宅修司(松陽)は百十障害を制し、四百障害、四百リレーと合わせて3冠を達成した。男子学校対抗は鹿児島南=写真=、女子学校対抗は鹿児島女がそれぞれ優勝した。インターハイへの最終予選となる南九州大会は6月14−17日、鹿児島で開催される。

2007年度鹿児島県高校総体サッカー大会最終日は6月2日、南さつま市の吹上浜海浜公園人工芝サッカー場で神村学園―鹿児島実の決勝戦があり、神村学園が初の栄冠に輝いた。両チームが激しい攻防を繰り広げた決勝戦は、70分内でどちらもゴールを挙げられず延長戦へ。延長前半5分に途中出場の一年生・大山=写真、12番=が挙げた1点を最後まで守り切った神村が初めてのインターハイ出場を決めた。

2007年度鹿児島県高校総体陸上大会第3日は6月2日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。男子走り幅跳びでは下野伸一郎(鹿児島商)がただ1人7mを越える大ジャンプ=写真=で7m22を記録した。男子千五百は山元綾(鹿児島実)が4分0秒77で優勝。女子三千競歩は屋久真穂(鹿児島女)が制した。最終日は6月3日、同競技場で男女二百、千六百リレー、女子三千決勝などがある。

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