鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
NHK旗高校野球最終日
樟南、3年ぶりV
「伝統の一戦」投手戦を制す
090530樟南優勝_040
 第51回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会最終日は5月30日、鹿児島市の県立鴨池球場で決勝があり、樟南が3年ぶり17回目の栄冠に輝いた。
 決勝の顔合わせは樟南と鹿児島実。10年ぶりに決勝で対戦する鹿児島を代表する伝統校同士の対戦は、樟南・空地拓眞、鹿実・用皆峻、両エースの投手戦となり、互いにチャンスは作りながらも堅守でしのぎ合い、1点を争う好ゲームとなった。七回表無死三塁のピンチをしのいだ樟南はその裏、四球で出た走者をバントで送り、空地の右前適時打で先制点を奪うと、この1点が決勝点となった。

◇決勝(県立鴨池)
鹿児島実 000 000 000=0
樟  南 000 000 10×=1
(鹿)用皆―花園
(樟)空地―原口
・三塁打 小荒田(鹿)
[NHK旗高校野球最終日]の続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

NHK旗選抜大会第5日
決勝は鹿実VS樟南
鹿実、神村に競り勝つ
090529鹿実小荒田_040
 第51回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会第5日は鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があり、鹿児島実と樟南が決勝に勝ち上がった。
 第1試合は鹿児島実がシード神村学園に競り勝った。鹿実は初回、三番・竹原健亮の左中間三塁打で先制すると、四回にも2点を追加して主導権を握った。投げては先発の小荒田大樹=写真=が序盤3イニングを3人ずつで打ち取って波に乗り、中盤以降は再三得点圏に走者を背負うも、要所を締めて神村学園の強力打線を1失点で切り抜けた。第2試合は樟南がシード鹿児島商にコールド勝ち。立ち上がり3点を失ったが、その裏すぐさま反撃し、打者10人を送る猛攻で7点を奪い試合をひっくり返した。先発のエース空地拓眞は二回以降立ち直り守りもリズムに乗ると、四、五回にも追加点を挙げ点差を広げた。
 鹿実、樟南が本大会決勝で対戦するのは第41回大会以来10年ぶり。最終日は30日午後1時5分から同球場で決勝がある。


◇29日の結果
・準決勝(県立鴨池)
鹿児島実 3―1 神村学園
樟  南 10―3 鹿児島商(7回コールド)

◇30日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:05 鹿児島実―樟  南
[NHK旗選抜大会第5日]の続きを読む