テーマ:ジョギング・ランニング - ジャンル:スポーツ
2019年2月12日
鹿児島マラソンまで3週間を切り、しっかり追い込んで走れるのも最後の時期になった。9日の土曜日はSCCの練習で15キロのペース走。きつさを感じながら走り切れた。鴨池までの往復は自転車を使ったので1日で約30キロ走り込んだことになる。
週明けの月曜日の夕方、写真用紙とインクを買いに電機店へ。往復にはトレーニングを兼ねて自転車を使った。「トレーニング」といっても土日に走り込んだり、野球をしたりと、かなり身体を追い込んだので、リカバリーのつもりで平坦なコースをリラックスして走った。往復5キロ程度の距離では物足りなかったので、甲突川沿いから小野公園まで遠回りして約11キロ走った。
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鹿児島U
サッカーの2019J2リーグ第1節は2月24日、全国各地で11試合があった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の白波スタジアムで徳島ヴォルティスと対戦。4―3で勝利し、開幕戦を白星で飾った。
クラブ創設6年目で初のJ2昇格を果たし、その開幕戦をホームで迎えられた。あいにくの小雨模様の中、7483人の観客が鹿児島UのJ2初陣を見守った。
前半は相手に主導権を握られるも、粘り強く守って両者無得点。後半6分に新加入のFW韓が先制、20分にMF中原秀が追加点を挙げ、主導権を握ったかに思われたが、すぐに同点に追いつかれる。MF藤澤のゴールで勝ち越しても再度同点とされたが、最後は後半終了間際に中原秀が値千金の勝ち越し弾を決め、劇的勝利を飾った。
第2節は3月2日、アウエーで京都サンガと対戦する。
◇第1節
鹿児島U 4-3 徳島
(0-0、4-3)
・得点者【鹿】韓、中原2、藤澤【徳】バイス、岸本、清武
※成績の詳細はJリーグ公式サイトで!
J2・1年生の鹿児島に先輩・徳島からアドバイス
管理人・政純一郎の執筆情報です。「エルゴラッソweb版」にきのうの開幕戦試合前会見のレポートを書きました。
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レブナイズ
【レブナイズ―東京EX】第4クオーター、レブナイズは福田がシュートを決め62点目=鹿児島アリーナ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月22日、レギュラーシーズン(RS)第15節第2日の1試合があった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京エクセレンスと対戦。62―88で敗れ7連敗となった。
開始約4分間無得点の間に6連続得点を決められる苦しい立ち上がりだったが、川上、ボイキンらの活躍で盛り返し、ボイキンの3ポイントがブザービーターで決まり、18―17と逆転した。第2クオーター以降は地力に勝る首位・東京EXの前にジリジリと点差が開く。粘り強く食らいつくも勢いに乗れず、26点差をつけられた。
レブナイズのRSの通算成績は11勝19敗で10チーム中8位。FSと合わせた通算成績は12勝30敗。第16節は3月2、3日、大塚商会越谷アルファーズとアウエーで対戦する。
◇第15節
レブナイズ 62-88 東京EX
(18-17、14-23、14-27、16-21)
※成績の詳細はスポーツナビのサイトで!
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レブナイズ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月21日、レギュラーシーズン(RS)第15節第1日の1試合があった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京エクセレンスと対戦。85―93で敗れ、6連敗となった。
RSダントツで首位を走る東京EXを相手に、第3クオーター終盤までリードを奪う展開に持ち込んだ。逆転されてから第4クオーターでは12点差つけられたが、この日38得点と大当たりボイキンや、今節から合流したベインの活躍などで点差を詰め、ボイキンの連続3ポイントで83―81と試合をひっくり返した。その後は一進一退の攻防となったが、最後は力尽き8点差で金星を逃した。
レブナイズのRSの通算成績は11勝18敗で10チーム中8位。FSと合わせた通算成績は12勝29敗。第2日は22日、同会場で東京EXと対戦する。
◇第15節
レブナイズ 85-93 東京EX
(23-18、26-27、17-27、19-21)
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最終日10位でゴールした大島のアンカー國島=みなと大通公園
第66回県下一周市郡対抗駅伝大会最終日は2月20日、根占中下から鹿児島市役所までの11区間113・4キロで競われた。大島は6時間30分8秒で10位。総合順位でもCクラス優勝を争う指宿に逆転を許し、32時間43分23秒で10位に終わった。
指宿に7分15秒差をつけていた大島は1区で徳丸(鹿実高)が区間賞と好発進。だが2区で9位に沈み、一時は11位まで順位を落とした。6区で菱沼(同)が区間7位と踏ん張って順位を1つ戻したが、後続が盛り返せなかった。指宿に53秒差で逆転負けだった。
最終日の日間優勝は姶良。5日間の総合でも姶良が2年連続24回目の栄冠に輝いた。以下、鹿児島、川薩、日置と続いた。Bクラスは川薩、Cクラスは指宿が制した。
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※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。
昨秋の明治神宮大会で優勝し、今春のセンバツ甲子園に出場する札幌大谷高校の野球部が姶良市の総合運動公園野球場で4日間の合宿を張っている。奄美でもそうだが、冬場雪に閉ざされる北海道、東北の野球部が、入試期間中の休みや春休みを利用してはるばる南国までやってくるようになった。
陸自国分勢が健闘
第66回県下一周市郡対抗駅伝大会第4日は2月19日、国分南中からリナシティーかのやまでの10区間106・4キロで争われた。大島は6時間0分33秒で9位。累計でも9位をキープしCクラス争いのトップを走っている。日間優勝は、序盤の遅れを挽回した鹿児島が今大会初めてトップでゴール。以下、肝属、曽於、日置と続いた。
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指宿とのリード広げる
第65回県下一周市郡対抗駅伝大会第3日は2月18日、出水市野田支所から日当山までの10区間122・6キロで争われた。大島は6時間48分56秒で6位と健闘し、2日続けてCクラス争いのトップを走っている。日間優勝は3区でトップに立った姶良が安定した走りを見せ、郷土入りに花を添えた。以下、川薩、鹿児島、日置と続いた。
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Cクラス争いトップに
第66回県下一周市郡対抗駅伝大会第2日は2月17日、南さつま市役所から出水市役所までの10区間112・7キロで争われた。大島は6時間17分0秒で8位と前日より1つ順位を上げた。日間優勝は安定した走りをみせた出水が郷土入りに花を添えた。以下、鹿児島、姶良、肝属と続いた。
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レブナイズ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月17日、レギュラーシーズン(RS)第14節最終日の4試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは名古屋市の北名古屋市健康ドームで豊田合成スコーピオンズと対戦。84―101で敗れ5連敗となった。
◇第14節
レブナイズ 84-101 豊田合成
(22-26、11-20、18-26、33-29)
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5区・有村(鹿城西高)が区間新
第66回県下一周市郡対抗駅伝大会第1日は2月16日、鹿児島市役所前をスタートし、南さつま市役所までの11区間128・9キロで争われた。大島は7時間6分46秒で9位だった。初日はめまぐるしく首位が入れ替わった中、連覇を目指す姶良が最終区で逆転し日間優勝。以下、川薩、日置、鹿児島と続いた。
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レブナイズ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月16日、レギュラーシーズン(RS)第14節第3日の4試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは名古屋市の北名古屋市健康ドームで豊田合成スコーピオンズと対戦。72―100で敗れ4連敗となった。
◇第14節
レブナイズ 72-100 豊田合成
(19-25、13-31、23-27、17-17)
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大島、CクラスV目指し「力出し切る!」
第66回県下一周市郡対抗駅伝大会は2月16日からスタートする。前日の15日は鹿児島市の南日本新聞社みなみホールで開会式があり、大島のメンバーらも参加して大会への意気込みを新たにしていた。
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管理人・政純一郎の執筆情報です。
エルゴラッソ編集の「Jサポあるある」に鹿児島Uのあるあるを書きました。堅苦しくない楽しい本です。
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「還暦までサブフォー」
2019年1月13日
久しぶりにランニング日誌を書く。
今年の「いぶすき菜の花マラソン」は3時間53分47秒だった。相変わらず辛うじてサブフォーを達成できたぐらいで、満足のいく記録ではないが、久しぶりに「楽しむ」ことを意識して走り切れたフルマラソンだった。
前回も書いたが、結婚して以降、特に子供が生まれてからは、ランニングの優先順位が下がってしまい、練習量が減った。所属している陸上クラブSCCは週3回、甲突川のランニングクラブも合わせれば週4回の練習があるが、ちゃんと練習に行けるのは月1、2回といったところだろうか。その分、自主練習のための時間をどう確保するかはいろいろ知恵を絞った。
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地元・奄美会が盛り上げる
【頑張るぞ! オー!】「Bクラス死守目指して頑張るぞ!」「オー!」気勢を上げる大島チーム
第31回鹿児島県地区対抗女子駅伝大会は1月27日、霧島市の隼人運動場を発着点に、国分下井を折り返す6区間21・0975キロで健脚が競われた。大島は1時間15分47秒で2年連続の8位。目標に掲げたBクラスを死守した。
沿道では例年通り地元・奄美会のメンバーが応援に駆けつけ、選手たちの力走を後押しした。大会の模様をカメラで再現する。
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レブナイズ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月10日、レギュラーシーズン(RS)第13節最終日の5試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京サンレーヴスと対戦。80―91で敗れ3連敗となった。
◇第13節
レブナイズ 80-91 東京CR
(17-23、14-24、26-20、23-24)
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レブナイズ
男子プロバスケットボールのB3リーグは2月9日、レギュラーシーズン(RS)第13節第1日の5試合が全国各地あった。鹿児島レブナイズは鹿児島市の鹿児島アリーナで東京サンレーヴスと対戦。79―82で競り負けた。
序盤から一進一退の攻防が続いた中、第2クオーター後半、守備から攻撃のリズムができ、川上の3ポイントで34―31と勝ち越し、前半を42―33で折り返した。後半は相手が元レブナイズのオリビエを中心に盛り返す中、終盤で逆転を許す。残り1分で何度か追いつくチャンスはあったが決めきれず、3点差で敗れた。
レブナイズのRSの通算成績は11勝14敗で10チーム中7位。FSと合わせた通算成績は12勝25敗。最終日は10日、同会場で東京CRと対戦する。
◇第13節
レブナイズ 79-82 東京CR
(18-18、24-15、22-29、15-20)
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出水市体操協会
出水市にある出水体操クラブを拠点に、競技力向上、健康づくり、地域振興などに積極的に取り組んでいます。協会ホームページがないので、バナーは17年正月に「スポかごNEWS」で特集した出水体操クラブの記事にリンクしています。
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支えられ、支えあう地域社会を
迫田立樹さん(有限会社リッシン代表取締役社長)
父・立身(たつみ)さんが鹿児島市原良で「さこだドライ」を創業したのは1968年。昨年で創業50周年を迎えた。家業を継ぎ1993年に業務多角化を見据え改組した際、会社名を「リッシン」としたのは立身さんに敬意を込めて名付けたものだ。
次男だが「幼稚園の学芸会で『将来はクリーニング屋になる』と宣言した」ことを覚えている。斜陽産業と言われる業界にあって「クリーニングは人の心を洗う」を身上に技術を磨き、業界の正しい在り方を模索すると同時に、法人会をはじめとする団体や同窓会など地域貢献活動にもこれまでエネルギッシュに取り組んできた。
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※管理人が奄美新聞に書いたコラムです。
瀬戸内町の嘉徳海岸は琉球諸島でも珍しい人工物のない自然の海岸だという。行ったことはないが、先日、瀬戸内町に住む知人が写真と動画を送ってくれた。手つかずの自然が集落の近くにある。人間の生活と自然が共存しているという点で、奄美が世界自然遺産として推薦される象徴のように思えた。