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FC、ヴォルカ、統合に合意
FC、ヴォルカ、来季統合に合意
14年に新球団設立へ

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 サッカーの九州リーグに所属するFC鹿児島とヴォルカ鹿児島が8月9日、鹿児島市内のホテルで記者会見し、来シーズンまでに両球団を統合し、新球団を設立して、将来のJリーグ入りを目指すことに合意したと発表した。

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 FCの徳重剛代表、ヴォルカの湯脇健一郎代表と仲介役を務めた県サッカー協会の森山裕会長らが会見に臨んだ。両球団は昨年12月にも統合を協議していたが、双方の運営会社が持つ債務を新球団に引き継がないことについてヴォルカ側が文書に署名できなかったこと、下部組織のあり方について両者の考えに隔たりがあることなどが理由で、合意に至らなかった。
 この日の会見によると
 ①鹿児島をスポーツで盛り上げるというビジョンが一致している
 ②県民や自治体、財界などからも「1つの方が応援しやすい」との声が大きい
 ③選手がより良い環境でプレーできる
 ④Jリーグ側の意見を参考

 以上の4つを考慮し、両代表を中心に協議を重ね、8日に合意文書を交わした。懸案事項だった債務の件も、両者合意の文書にサインしたという。
 新球団の形態、運営方針、チーム編成などについては今後協議を続け、早ければ今季リーグ戦が終了する9月までに新運営会社を設立し、来季のスタートとなる14年2月までには新球団を設立するという。「サッカーの勝ち負けについて県民があれこれ会話できる存在になりたい。鹿児島で育った子供たちが誇りを持てるようなチームを目指す」(徳重代表)「統合に向けていろいろ難しい問題はあるが、今までやってきた活動が更に広がることにワクワクしている。両者で力を合わせて課題を解決していきたい」(湯脇代表)と新球団への意気込みを話していた。森山会長は「産みの苦しみを味わったが、統合できて良かった。協会としてもサポートしていきたい」と歓迎していた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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