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13県高校新人陸上最終日
森(鹿女子)が4冠達成
前田(鹿商)、百十Hで大会新

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130920-3男子110H
 第57回県高校新人陸上大会最終日は9月20日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場であった。
 女子二百では森奈津美(鹿児島女)=写真上=が24秒89の大会新記録を樹立し、百、四継、マイルと合わせて4冠を達成した。前田紘毅(鹿児島商)=写真下=は男子百十障害で14秒92の大会新記録を出した。
今大会の各種目3位まで(※男女混成競技は2位まで)が九州大会(10月11―13日・佐賀)に出場する。


※3日間の上位成績一覧表はこちらへ!
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女子二百 ①森奈津美(鹿児島女)24秒89=大会新 ②内村優紀(同) 25秒62 ③谷村香菜子(鶴翔) 25秒71
 森「初めて24秒台が出せてうれしい。百は追い風参考だったけど、二百は公認で良かった。コーナーでうまく直線に出ることができて、最後は必死に走って、ゴールしたらとても気持ち良かった。九州新人でもきょうのような走りをして優勝を狙いたい」

130920-4男子110H
男子百十障害 ①前田紘毅(鹿児島商) 14秒92 ②安栖遼太郎(鹿児島) 15秒05=以上大会新
 前田(自己ベストを0・83秒縮めて大会新)「これまでの自己ベストが7月の県選手権で出した15秒75だったので、こんな記録が出せて驚いている。1台目を遠目から踏み切ったことで低い姿勢を保ったままの勢いを最後までつなげることができた。夏場にスプリントを強化し、スピードがついた。記録を狙うよりも自分のハードリングをすることに集中していたのが良かった」

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女子三千 ①小原諒子(鹿児島女)9分49秒01 ②濵崎優汐(大島) 9分58秒94
強気で引っ張る
濵崎(大島・奄美新聞掲載)

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 自身のコンディションが今一つだった中、濵崎優汐(大島)は強気の走りで2位と健闘した。
 優勝候補筆頭の野添(神村学園)が欠場していたため「自分が引っ張ってペースを作ろうと思った」。スタートからトップに立ってレースをけん引。2周目で小原、立山の鹿児島女勢に前に出られたが、粘り強く食らいついた。「自信を持っている」ラスト1000mで立山を抜き2位に浮上。首位には立てず自己ベスト記録にも及ばなかったが「千五百よりは良いレースができた」。
 日頃は、県下一周の男子の選手と一緒に練習することで、レベルの高いレースの感覚を磨いている。「県下一周のチームの合宿にも参加している。快く送り出してくれる学校にも、温かく受け入れてくれるチームにも感謝です」。長距離2種目で九州大会の出場権を勝ち取ったが、「中盤にペースが落ちる」という課題も見えてきた。「課題をしっかり見つめ直して、九州新人や駅伝でもっと良い走りができるように頑張りたい」と汗をにじませて、更なるレベルアップを誓っていた。

130920-7男子200_035
男子二百 ①白石黄良々(出水商)21秒92

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男子三段跳び ①田坂裕輝(鶴丸) 13m79

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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