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球秋2013第3日
大口、大島、1点差で競り勝つ
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 第133回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第3日は9月23日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、姶良市の姶良、3球場で2回戦8試合があった。

◇23日の結果
・2回戦(県立鴨池)
加治木 6-0 出水工
大口 3-2 鹿児島商
樟南 13-3 大島北(6回コールド)
・2回戦(鴨池市民)
鹿児島南 4-1 鹿児島情報
川内 10-0 鹿児島東・修学館・開陽(7回コールド)
鹿屋中央 7-0 霧島(7回コールド)
・2回戦(姶良)
大島 1-0 川内商工
鹿児島玉龍 14-0 屋久島(5回コールド)

◇24日の試合
・2回戦(県立鴨池)
9:00 甲南―吹上
11:00 奄美―徳之島
13:00 鹿屋農―れいめい
・2回戦(鴨池市民)
9:00 志布志―市来農芸
11:00 薩摩中央―川辺
13:00 加治木工―志学館
・2回戦(姶良)
10:00 鹿児島城西―蒲生・福山・伊佐農林
12:30 与論―鹿児島高専


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第3日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿商―大口戦はこの文字をクリック!
樟南―大島北戦はこの文字をクリック!
大島―川内商工戦はこの文字をクリック!
「少しでも長く野球を」
36分間の成長
大島北(奄美新聞掲載)

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 シード樟南に最後は打ち込まれてコールド負けだったが、大島北・山下将貴監督は「少しでも長く、鴨池で野球をやりたいという気持ちが出ていた」ことに手応えを感じていた。
 初回にいきなり打者一巡の猛攻で6安打を浴び、5点を奪われた。1年生7人の9人チームと、夏の甲子園代表校との力の差は明らかだったが「9人でも、最後まであきらめない気持ちを持ち続けようと1人1人の声が途切れなかった」と先発した左腕・盛龍太郎は言う。
 三回に2番・豊田の右前適時打で口火を切り、四回には「コールドを阻止しようと無我夢中だった」4番・榮浩平が二塁打を放ち、盛が右中間三塁打=写真=で続く。マウンドは初回でKOされた盛だが「気持ちを切り替え、何も考えず無心で振った。うまく風に乗ってくれた」。6番・且にも中前適時打が出て、3連打で2点を加えた。「何点差があろうと、怖いもの知らずに向かっていく。持ち味を素直に出せるようになった」と山下監督は感じた。
 二回からリリーフした榮は「1人1人の振りがすごかった」と相手の力に脱帽するも「0点で抑えたイニングもあって、自信になった」という。約2カ月前の夏は、鹿児島南を相手に五回コールド負け。安打1、試合時間わずか1時間4分で一方的に押し切られた。この日も九回までやり切ることはできなかったが、樟南から3点を奪い、試合時間は1時間40分だった。36分間、伸びた分だけ、ナインが確かに成長していることを物語っていた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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