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球秋2013第5日
出水中央、投手戦制す
国分中央、シード鹿児島に競り勝つ

130925-2国分中央1点目
【2回戦・鹿児島―国分中央】1回裏国分中央一死一二塁、けん制悪送球の返球が乱れる間に二走・堀切が先制のホームイン=姶良

 第133回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第5日は9月25日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、姶良市の姶良、3球場で2回戦8試合があった。


◇25日の結果
・2回戦(県立鴨池)
枕崎 17-6 鹿児島中央(8回コールド)
鹿屋 10-1 種子島中央(7回コールド)
鹿児島実 10-3 種子島(7回コールド)
・2回戦(鴨池市民)
神村学園 17-0 出水商(5回コールド)
鶴翔 9-3 岩川
出水中央 1-0 伊集院
・2回戦(姶良)
武岡台 3-2 樟南二
国分中央 6-5 鹿児島

◇26日の試合
・2回戦(県立鴨池)
9:00 池田―薩南工
11:00 鹿児島工―明桜館
・3回戦
13:00 尚志館―指宿商
・3回戦(鴨池市民)
9:00 鹿児島水産―喜界
11:00 鶴丸―加世田
13:00 加治木―大口


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第5日の結果報告はこの文字をクリック!
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ピンチしのいだ連携プレー
樟南二(奄美新聞掲載)

130925武岡台アウト
 1点差で惜敗した樟南二だったが、エース吉川勝貴の好投とそれを支えた好守が光った。
 センターへの打球に対して、遊撃手・稲富亮太主将を介した連係プレーで、2度本塁アウトを取ってピンチをしのいだ。1度目は五回二死二塁の中前打を、好返球で二走を本塁で刺した=写真=。2度目は八回一死三塁の場面。右中間寄りの中飛は、本来なら二塁手がカットに入るところだが「自分が行く!」と強い気持ちでボールを受け、渾身の本塁返球で間一髪タッチアウト、併殺で追加点を与えなかった。
 その前の中越え三塁打でも、稲富主将はできる限り中堅手・北郷に近づいて中継に入り、三塁へ大遠投。結果はセーフだったが、あわやタッチアウトの絶妙なタイミングだった。遠投98㍍の強肩に加えて、1週間前にレギュラーの三塁手がケガをして外野手の清岡を急きょ三塁にコンバートしたが「頑張って練習していたので、何とか盛り上げたいと思った」男気が生んだ好プレーだった。中西勇太監督は「新チームスタートの頃は守備の連係がボロボロだったが、ここでしっかりできるようになった」と喜んだ。
130925樟南二・吉川
 右腕・吉川=写真=は、スリークオーターから横手まで、ひじの高さを微妙に変えることで緩急をつける。昨春に8強入りした時のエース林湧茉からコツを教わった。丁寧な投球で武岡台打線を抑えていたが、失点の場面で自らのミスがあったことを悔やむ。「四回は先頭打者を四球で出し、バッテリーエラーもあった。六回はボークを取られてから、フォームのことが気になって制球が甘くなった」。セットポジションで静止できず、ボークを取られかねないのは以前からの課題だった。「課題がはっきりしたので、冬季はしっかり基礎から鍛え直したい」と更なるレベルアップを誓っていた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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