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球秋2013第12日
大島、樟南に打ち勝つ!
指宿商、31季ぶり4強へ

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【準々決勝・樟南―大島】最終回を気迫の投球で打ち取り勝利の雄叫びを挙げる大島のエース福永=県立鴨池
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【準々決勝・指宿商―鶴丸】7回表指商二死二塁、3番・永谷の中前適時打で5-3とする=県立鴨池

 第133回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第12日は10月2日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で準々決勝4試合があった。


◇2日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
指宿商 5-4 鶴丸
大島 8-7 樟南
・準々決勝(鴨池市民)
鹿児島城西 12-4 加治木工
神村学園 5-4 鹿児島実

◇4日の試合
・準決勝(県立鴨池)
10:00 指宿商―大島
12:30 神村学園―鹿児島城西


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第12日の結果報告はこの文字をクリック!
樟南―大島戦はこの文字をクリック!
指商―鶴丸戦はこの文字をクリック!
鹿実―神村戦はこの文字をクリック!
鹿城西―加工戦はこの文字をクリック!
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【準々決勝・樟南―大島】1回裏大島一死一二塁、4番・小野の左前適時打で二走・竹山が先制のホームイン=県立鴨池
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【準々決勝・樟南―大島】3回裏大島二死二塁、7番・川畑が右前適時打を放ち、4―1とする=県立鴨池

「攻めの姿勢」貫く
「心のスタミナがついた」
大島

 強豪・樟南を相手に大島は「攻めの姿勢」(渡邉恵尋監督)を貫いた。渡邉監督は「先輩たちから築いてきたものが礎になっている。『心のスタミナ』がついてきた」ことが実感できた一戦を振り返った。
 攻守のすべてがかみ合った「ベンチも含めてみんなで勝ち取った勝利」(エース福永翔)だ。塁に出た走者を、着実に送り、タイムリーで返す。初回からつながりのある攻撃ができた。樟南が繰り出した4投手陣から14安打を放った。5安打3打点の活躍だった5番・泊慶悟は「最高の準備が最高の結果を生むと信じて、野球だけじゃなく日頃の生活面から準備を怠らず、いつも通りのプレーができた」と胸を張る。
 終盤、樟南も強豪校のプライドをかけ、総力戦で牙をむく。八回、5点あった点差がみるみる縮まり、1点差まで詰め寄られた。「地力のある相手に追い上げられるのは本当にきつい」(渡邉監督)展開だったが、大島ナインはひるまない。昨秋の1年生大会で同じような打撃戦で打ち負けた苦い経験があった。あの時「仕留める力、勝ち切るための集中力」(渡邉監督)が必要なことを学んだからだ。
 九回は大島の「攻めの姿勢」のシンボルのようなエース福永が、オール直球勝負で三者凡退に打ち取った。「何物にも代えがたい特別な相手」を力でねじ伏せた喜びで何度もこぶしを握り雄叫びをあげた。「正直、冷や冷やしました」と苦笑する重原龍成主将だったが「今までいろんな悔しい思いをしてきたので、日頃の練習から集中力を高めて、先を見ずに目の前の一戦一戦に集中できた」ことを確信していた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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