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球秋2013、きょう準決勝(奄美新聞掲載)
九州かけ、きょう指商戦
「団結力」で「夏」の雪辱期す
大島

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 第133回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は10月4日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があり、九州大会出場校が決まる。奄美勢で唯一勝ち残っている大島は、第1試合で指宿商と対戦する。

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 休養日の3日、大島ナインは県立球場の屋内練習場で午前中約2時間の練習。フリー打撃やゴロ捕りなどで軽く汗を流してコンディションを整えていた。前日にシード樟南との間に壮絶な打撃戦を繰り広げた疲れもみせず、故障者や体調不良者もなく、万全の状態で指商戦への意気込みを高めていた。
 対戦相手の指商は、15人チームながら、3回戦ではシード尚志館に延長戦で完封勝ちし、4回戦、準々決勝は1点差試合をものにした。接戦を勝ち上がっており、エース村山を中心にした堅守と、ここぞという場面でみせる集中力に光るものがある。大島にとってはこの夏の初戦で敗れた因縁の相手でもある。「雪辱」に力むことなく、自然体で戦えるかがカギになりそうだ。
 鹿児島滞在も約2週間になり、渡邊恵尋監督は「私立強豪校の野球部寮にいるような貴重な経験をさせてもらっている」と話す。選手20人に女子マネジャー2人の22人で2週間の「共同生活」が強豪校の日常の寮生活の感覚になっているという。
 マネジャーの長井志帆さん、松本芽衣さんは「練習の雰囲気が島にいた頃よりも更に良くなって団結力が高まった」。試合中のベンチでも控えの選手たちもよく声が出て、チーム全体が盛り上がっていると2人は感じている。「相手は3年生が負けたチーム。野球の借りは野球でしか返せないから、ぜひ3年生の借りを返して欲しい」と期待していた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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