FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
球秋2013第13日
15人指宿商、初の九州へ
神村学園へ3季ぶり

131004-17指商勝利_035
【準決勝・指宿商―大島】初の九州大会出場を決めて喜ぶ指商ナイン
131004-5神村・仲山2ラン_035
【準決勝・神村学園―鹿児島城西】5回表神村二死三塁、3点目の2ランを放った仲山

 第133回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は10月4日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があった。


◇4日の結果
・準決勝(県立鴨池)
指 宿 商 2-1 大   島
神村学園  6-0 鹿児島城西

◇5日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:00 指 宿 商 ― 神村学園


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第13日の結果報告はこの文字をクリック!
指商―大島戦はこの文字をクリック!
神村―鹿城西戦はこの文字をクリック!
「つながり」絶たれ惜敗
「あと少し」を乗り越えるために
大島(奄美新聞掲載)

 初の決勝進出、九州大会出場を目指した大島の前に、指宿商の好投手・村山が立ちはだかった。重原龍成主将は「つなぐ気持ちでみんな打席に立っていたが、つなげなかった。相手が一枚上でした」と唇をかみ締めた。
 準々決勝では強豪・樟南にも打ち勝った打線が、5安打に封じられた。右打者にとって一番遠い外角低め、左打者にとって一番近くて厳しい内角低めを軸にして、コースを丁寧に突いてくる投球を最後まで打ちあぐねた。「決して打てないボールじゃなかった」(重原主将)が、ここぞというボールには「気迫、気持ちがこもっていた」。2番・武田翔が、3番・重原が、4番・小野が、大島の好打者が何度ファールで粘っても、勝負球を捕えることができなかった。
131004大島・福永_035
 劣勢を挽回しようと、総力戦で立ち向かい、途中出場の選手が意地を見せた。
 リリーフしたエース福永翔=写真=は「絶対に流れを変えてみせる」強い気持ちで、四回以降は三塁も踏ませなかった。
131004大島1点目_035
 七回は代打・盛山京弘が反撃の狼煙となる適時打=写真=を放っている。地区大会で目覚ましい活躍をして背番号5のレギュラーの座を射止めたが、9月以降調子を落とし、今大会はここまで出場の機会がなかった。「初球を見逃して難しいボールに手を出していたので、初球から振って流れを変えるつもりだった」。
 大島は過去の様々な経験を昇華し、2週間に及ぶ長丁場の戦いを勝ち抜き、夢実現まであと一歩に迫った。今大会の苦杯から見えてきたのは「あと少し、もうちょっとの部分の精度を高めること」だと渡邉恵尋監督は言う。
 九回裏、遊ゴロに倒れ、最後の打者になった盛山は「あの打球が間を抜けなかったのは自分の日頃の取り組みに足りないものがあるからだ」と悔しがる。渡邉監督は「そんな気持ちでいてくれることが、春、そして夏につながる」と希望を託していた。

131004大島応援_035
スポンサーサイト



テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1057-cdc27269
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック