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第2回生物多様性県戦略検討会議(奄美新聞掲載)
「県民へ、分かりやすい説明を」
生物多様性戦略検討会議

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 第2回生物多様性県戦略検討会議(座長・福田晴夫・元県立博物館館長)が10月10日、鹿児島市内のホテルであった。鹿児島の生物多様性の保全と持続可能な利用に関する理念や行動計画などについて、学識経験者ら11人の委員が話し合った。奄美からは奄美博物館の中山清美館長が委員で参加した。

 08年に制定された国の生物多様性基本法に基づき、各地域でもそれぞれの事情に合った地域戦略の策定が進められている。13年3月現在で23都道府県、11政令指定都市、17地区町村で策定されている。県では、昨年から有識者らによる懇話会を開くなどして準備を進めており、今年度中に本会議の検討結果を踏まえて地域戦略を策定し、来年度以降具体的な施策を実施する。
 2回目の検討会議では、第1回会議の提言などを元に、事務局が作成した「生物多様性鹿児島県戦略(仮称)」の骨子案について、各委員が意見を述べた。「骨子は『戦略』と『行動計画』の2つに分かれているが、この2つをどうつなげていくかが重要だ」「生物多様性とは何か、なぜ大切なのか、それを守るためにどう行動するか、分かりやすく県民に説明する必要がある」「文字だけの情報を詰め込んだものだけでなく、写真や図なども使って分かりやすく要旨をまとめたものをつくってみてはどうか」などの意見が出された。
 第3回会議は11月26日に予定されている。

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テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

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