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NBDL2013-14第1節最終日
レノヴァ、連敗スタート

 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第1節最終日は10月20日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、名古屋市の東スポーツセンターで豊田通商と対戦。60―96で敗れ、開幕連敗スタートとなった。
 第2節は26、27日にあり、レノヴァは愛知県安城市の市体育館でアイシンAWと対戦する。


◇第1節最終日
レノヴァ鹿児島 60-96 豊田通商
(18-30、5-14、13-27、24-25)
「戦う気持ち」は途切れず
レノヴァ


 前日より失点は少なくなり、得点は増えた。とはいえ36点差の敗戦は、簡単には埋められない彼我の力の差があることを物語る。その現実は受け止めつつ、小原匡博ヘッドコーチは「戦う気持ちが最後まで途切れなかった」ことを成長の一つに挙げていた。
 立ち上がり、チームでしっかり守れている時間帯は前日よりも長かった。第2ピリオドは得点こそ5点しか挙げられなかったが、失点は14と前日の半分に減らしている。フルタイムで出場した中園主将は、16得点11リバウンドと大黒柱の仕事をこなした。初のスタメンに起用された山崎は3ポイントを沈め、途中出場の戸島は、前日以上に思い切りのいいプレーで11得点を挙げた。
 ターンオーバーは26と前日(23)よりも多く、アシストは8と少ない。後半は40点近く差をつけられた場面もあった。それでも、最終的な点差が前日よりも縮まっているのは、「戦う気持ち」(小原コーチ)が最後まで途切れなかったからだ。個の力に頼らず、チームでボールをシェアしながら、相手の弱点を突き得点を挙げるシーンが終盤何度か見られた。チームで取り組む「かたち」を前日より多く出せたのは収穫だ。
 開幕連敗と厳しい船出となったが、下を向いている暇はない。「足りないもの」をいかに埋めて、「力の差」をどう縮めて勝利につなげていくか。これ以上ない「宿題」が突きつけられた開幕戦だった。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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