FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
ウインターカップ2013県予選第2日
男子・加治木工など4強へ
131020Wcup12_035.jpg

131020Wcup05_035.jpg
 第44回 全国高校選抜優勝バスケットボール大会(ウィンターカップ2013) 鹿児島県予選第2日は10月20日、鹿児島市の県体育館、市民体育館であった。
 男子は加治木工がシード伊集院に勝ってベスト4入り。このほか川内、鹿児島工、鹿児島商のシード勢が4強に名乗りを挙げた。女子は鹿児島女、鹿児島純心、川内、神村学園のシード勢が順当にベスト4に勝ち進んだ。
 最終日は21日、県体育館で男女決勝までがある。


※成績の詳細は県協会ホームページ参照

※第2日、県体育館の熱戦フォトグラフがFBでお楽しみいただけます!
伝統ベースに魅力あるチームを
鹿児島

131020Wcup09_035.jpg
 西堂雅彦監督にとっては、4月に監督に就任して最初の「卒業生」たちと迎えたウインターカップ予選。準々決勝で鹿児島純心に敗れてベスト8に終わった。
 「これといったかたちを作り切れなかった。選手たちも迷いが出て、思い切ったプレーができなかったのかもしれない」
 プロ選手としてトヨタ自動車やレノヴァ鹿児島で活躍した西堂監督にとっても、指導者という新境地で悪戦苦闘した日々を振り返った。
 鹿純心戦は相手の高さと厳しいプレスに阻まれて、思い通りのバスケットができなかった。
 「ミスしてもいい。ファールしてもいい。積極的に攻める気持ちで行け!」
ベンチで何度も言い続けた。選手たちに気持ちがなかったわけではない。「インターハイは神村学園に1点差で負けた悔しさをバネにしてウインターカップを目指してきた」と3年生の田丸理能主将は言う。田丸主将が、坂口が、藤﨑が、果敢に攻めるが、何度も相手の壁に跳ね返された。
 「あきらめたプレーするぐらいなら替えるぞ!」。終盤、大きく点差が開いて気持ちが萎えかけたときには、そんな言葉で「カンフル剤」を打った。結果は64―103。「頑張って立て直すことはできたと思う。でも勝てない。それが現実だ」。自分の指導力も含めて、まだまだ力不足だった現実を受け止めた。
 「教えたことで選手がうまくなる」姿を見られるのは指導者共通の喜びだ。日本のトップバスケの世界を生きてきた西堂監督は、それに加えて「なぜこういうことが必要なのか、その意味が分かって、バスケットをもっとうまくなりたいと思う選手を育てたい」気持ちがある。最初の3年生たちにはそこまで教え込めた手応えはつかめなかった。田丸主将は「伝統の『走るバスケット』を基本に、もっといろんな人が魅力を感じてくれるチームを作って欲しい」と今後の鹿高バスケ部に期待していた。
スポンサーサイト



テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1063-3baeb0b1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック