FC2ブログ
NPO法人スポーツかごしま新聞社オフィシャルサイト

ギャラリーショッピング
第93回全国高校ラグビー県予選第2日(奄美新聞掲載)
大島、初戦で散る
131024大島先制トライ_035
【2回戦・大島―鹿児島実】前半3分、先制トライを挙げたSH勝(右端)のもとに駆け寄る大島フィフティーン=鴨池緑地

 第93回全国ラグビー大会鹿児島県予選大会第2日は24日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で2回戦4試合があった。奄美勢はシード大島が前回覇者・鹿児島実と対戦。19―66の大差で敗れ、初戦で散った。
 第3日は25日、同会場で2回戦4試合がある。奄美勢は奄美が鹿屋・鹿屋工の合同チームと対戦する。


◇2回戦
大島 19―66 鹿児島実
(5-14、14-52)


※大島―鹿実戦の熱戦フォトグラフをフェイスブックでお楽しみいただけます!
「不安要素」突かれ完敗
大島

131024大島06_035
 花園を目指した大島の挑戦は、強豪・鹿児島実の分厚い壁に阻まれた。
 「心配の種」(窪園壮吾監督)だった不安要素を突かれた。開始早々にSH勝のトライで先制したが、前半8分の逆転から後半5分まで、4つのトライをラインアウトからのドライビングモールで押し込まれた。
 ラグビーでは、シンプルかつフィジカル的な能力がものをいう戦術だ。この1年間の公式戦の中で大島を相手にこの戦術を使ってくるチームがなく、未体験のプレーだった。夏場に筋力トレーニングを積み、体力には自信をつけていたつもりだったが「止まる気がしなかった」と里一喜主将は振り返った。辛うじて前半は競り合っていたが、モールの消耗がボディーブローのように効いた後半は、足が止まり、8つのトライを奪われた。
 試合後は全員で円陣を組み、選手9人とマネジャー2人の11人の3年生が一言ずつ想いを語った。「どんな時でも強い気持ちを忘れない」「基礎基本が大切」「毎日が勝負、日々の練習を大切に」…県総体3位に満足することなく、初の花園出場を目指して精進した日々を1人1人が振り返り、後輩たちに夢を託していた。結果を得ることはできなかったが「勉強もあって大変だったけど充実していた。大好きなラグビーを続けてみんなと夢を追いかけられたのが良かった」と里主将は言う。窪園監督は「3年生が11人も残って花園を目指せたことが大きい。大高ラグビー部の土台を作り、歴史を作ってくれた」と感謝していた。

スポンサーサイト



テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1067-55b973b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック