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第93回全国高校ラグビー県予選第3日(奄美新聞掲載)
奄美、初の8強へ
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【2回戦・鹿屋・鹿屋工―奄美】前半16分、奄美はRO渡龍がトライを決め、24―0とする

 第93回全国ラグビー大会鹿児島県予選大会第3日は10月25日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で2回戦4試合があった。奄美勢は、奄美が鹿屋・鹿屋工の合同チームを52―21で下し、初の8強進出を決めた。
 第4日は29日、同会場で準々決勝4試合がある。奄美はシード大口と対戦する。


◇2回戦
奄美 52―21 鹿屋・鹿屋工
(45-0、7-21)
「自分たちのラグビー」で快勝
奄美

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 風上に立った前半で「自分たちのラグビー」(田畑真主将)をやり切った奄美が大差で勝利し、県大会初の8強入りを決めた。
 「緊張している選手もいたけど、3年生7人を中心にして良い表情で試合に臨めた」と永浜俊彦監督。FWが積極的に縦を突き、BKが走り、コンタクトプレーで負けないラグビーをする。試合の3日前、早めに鹿児島入りし、田畑主将を中心にして何度もミーティングをしながら、共通理解を深めた。
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 前半は、風上の利点も最大限に活かし、キックも多用しながらCTB栄=写真=、FL田中雄ら突破力のある選手がゲインし、7つのトライを奪った。30分間、ほぼ敵陣でプレーし「ミーティングでイメージした通りのラグビーをやり切れた」(田畑主将)。
 このまま勝ち切れば、会心の勝利だったが、後半は一転して苦しんだ。大量リードによる気の緩み、疲労などで生まれたスキを突かれ、3つのトライを奪われた。良いかたちでターンオーバーしながらも、ミスや反則で攻撃を継続できず、自陣で防戦に回る時間が長かった。永浜監督は「悪い流れになった時に自分たちでどうやって立て直すか。次の試合までの中3日で修正するポイントができた」と反省点を挙げた。
 準々決勝の相手は県総体優勝の大口。チームの実績、個々の能力も格上だが、永浜監督は「3年生を中心にして、ラグビーの楽しみ方が分かってきた。それがどこまで通用するか楽しみ」と期待する。田畑主将は「自分たちのラグビーをやり切りたい」と決意を固めていた。
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テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

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