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NBDL2013-14第2節第1日
レノヴァ惜敗、開幕3連敗

 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第2節第1日は10月26日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、愛知県安城市の市体育館でアイシンAWと対戦。前半はリードして折り返すも、後半逆転され60―66で敗れ、3連敗となった。
 第2節最終日は27日にあり、レノヴァは同会場でアイシンAWと対戦する。


◇第2節第1日
レノヴァ鹿児島 60―66 アイシンAW
(13-17、16-10、14-17、17-22)

TO、いかに減らすか
レノヴァ


 失点を66点で抑えられたのは「合格点の内容」(小原匡博ヘッドコーチ)といえる。新加入のアビブは32得点17リバウンドと活躍。前節の豊田通商戦では、大きな外国人選手を相手に、思うようなプレーができなかった汚名返上の活躍ぶりだ。それでも6点差で敗れた大きな要因の一つが、ターンオーバー(TO)の多さである。
 この試合のTOは21。その分、レノヴァの攻撃チャンスが消え、相手に攻撃が移ったことを物語る。第3ピリオド途中までは、マンツーマンの守備で互角以上に渡り合い、TOが多くても何とかしのいでリードしていた。だが、第3ピリオドの途中から相手がゾーンを敷いてくると対応に戸惑い、一番のストロングポイントだったアビブのインサイドをマークされて、足が止まった時間帯に、TOから速攻を決められて離された。
 単純なパスミスや、不注意で起こるTOが多い。「個々人の危機感が足りない。パスを出す側だけでなく、もらう側も気づいて動いたり、声を掛ける工夫が必要」と小原コーチは指摘する。レノヴァは伝統的にTOが多いチームだが、昨年まではジョンソン、ヤングらそれをカバーして余りある選手の力があった。「個」の力では前年より落ちる分、「相手どうこうではなく、自分たちのミス」(中園隆一郎主将)をなるたけ減らして、チームで戦うスタイルを確立しなければ勝利はおぼつかない。
 3連敗と未だ初白星は挙げられていないが、1戦ずつ内容は良くなっているのも確か。中園主将は「守備は60点以内に抑えるぐらいの気迫でもっとハードに当たり、シュートの精度を上げ、フォーメーションをしっかり頭に叩き込む」と勝利に向けての具体的な課題を挙げていた。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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