鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
NBDL2013-14第2節最終日
レノヴァ、白星遠く、4連敗

 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第2節最終日は10月27日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、愛知県安城市の市体育館でアイシンAWと対戦。第1ピリオドの大量失点が響き、61―86で敗れ、開幕4連敗となった。
 第3節は11月2、3日にあり、レノヴァは奄美市の名瀬総合体育館で東京海上と対戦する。


◇第2節最終日
レノヴァ鹿児島 61―86 アイシンAW
(8-26、17―18、17―21、19―21)

連戦の難しさ
レノヴァ


 第1ピリオドで8―26。18点のビハインドが重くのしかかり、レノヴァは開幕4連敗となった。
 小原匡博コーチは「連戦の難しさ」を痛感したという。同じ相手と2日連続で戦うのは、相手のことが分かる一方で、こちらのことも相手に読まれてしまう。前日32得点と大活躍したアビブを、相手は当然のごとく徹底マークしてきた。身体を張り、2、3人でプレッシャーをかけて、アビブにゴール下で仕事をさせない。第1ピリオドは無得点、前半わずか1ゴールしか挙げられなかった。大黒柱を封じられ、攻撃が手詰まりになっている間に積み重ねられた得点差を、最後まで挽回できなかった。
 第2ピリオド以降は、守備をハードにしたことで立ち直った。17―18、17―21、19―21、第2ピリオド以降、各ピリオドのスコアだけ見れば、競ってはいる。ただ「こちらの一生懸命さをうまく使われた。バスケットの引き出しの多さ、バスケットIQの高さを感じた」と小原コーチ。うまくスクリーンを使ってズレを作り、フリーでシュートを打たせるなど、こちらがやろうと思っていたプレーを相手にやられることも多かった。大きく突き放されることはなかったが、点差を詰められず、逆にリードを広げられているところに相手の試合運びの巧さがあった。
 過去4戦の平均得点が59。得点力が低く、1試合で2桁得点の選手が2、3人しかいない。「1人で2、30点取らなくても、10―15点取る選手が4、5人出てくるようになれば、相手もそれだけマークが絞りづらくなる」と小原コーチ。「シュート力の向上」を最優先課題に挙げる。スタメンの1人鮫島が故障で出られないなど、台所事情は依然厳しい。次節はようやく奄美でホーム開幕戦を迎える。まずは白星を挙げることで、浮上のきっかけをつかみたいところだ。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1073-7cde15dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック