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第93回全国高校ラグビー県予選第4日(奄美新聞掲載)
奄美、大口に敗れる
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 第93回全国ラグビー大会鹿児島県予選大会第4日は10月29日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で準々決勝4試合があった。奄美勢は、奄美がシード大口と対戦したが、0―95で敗れ、準決勝進出は果たせなかった。
 第5日は11月3日、同会場で準決勝2試合がある。


◇準々決勝
奄美 0-95 大口
(0-45、0-50)

「ベストゲーム」ができた
奄美

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 シード大口を相手に力の差を見せつけられた奄美だったが、永浜俊彦監督は「持っているものは出し切れた。ベストゲームができた」と胸を張った。
 60分間、ほぼ防戦一方の展開だったが「最後まで、集中も、声も途切れなかった」(田畑真主将)。経験も、実力も上回るシード校を相手に、攻撃を継続することは難しかったが、ファーストコンタクトから積極的にプレッシャーをかけ、ノックオンを誘ったり、タックルで相手を外に弾き出してマイボールラインアウトにするなど、「できるプレーを最後まで懸命にひたむきにやり切ってくれた」(永浜監督)。昨年はシード鹿児島実を相手に0―100だったが「5点縮めた分、成長がスコアに出ていた」と永浜監督は言う。
 台風の影響を考慮して早めに島を出た。鹿児島工や鹿児島玉龍などの強豪校と合同練習を組むなど約1週間の滞在で貴重な体験ができた。何より「チームに結束力が出た。下級生も仲間のために身体を張ろうという気持ちでプレーするようになった」ことを田畑主将は一番の成長に感じた。
 5月の県総体は川内に2点差で初戦敗退。それからは「成長のスピードを早めること、ゲーム中に自分たちで修正できるようになること」(永浜監督)を掲げて練習に取り組んできた。今大会は初の8強入りを果たし、シード校を相手に全力を出し切ることができた。「3年生が良い伝統を作ってくれた。これを後輩たちも引き継いでいって欲しい」と指揮官は期待していた。

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テーマ:ラグビー - ジャンル:スポーツ

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