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NBDL2013-14第3節第1日
レノヴァ、ホーム開幕戦飾れず
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【レノヴァ鹿児島―東京海上】第4ピリオド、レノヴァは鮫島がシュートを決め、66―68の1ゴール差に詰め寄る=名瀬総合体育館

 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第3節第1日は11月2日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、奄美市の名瀬総合体育館で東京海上と対戦。前半37―30で折り返し、良いかたちを作っていたが、後半逆転を許した。残り1分で再び同点に追いつくも突き放され、68―75で惜敗し、ホーム開幕戦を白星で飾れず5連敗となった。
 最終日は3日にあり、レノヴァは同会場で東京海上と対戦する。


◇第3節第1日
レノヴァ鹿児島 68-75 東京海上
(19-13、18-17、14-24、17-21)


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「成長」はしているが…
レノヴァ

131102レノヴァ開幕戦_045
 過去4戦に比べれば内容の濃い試合だったことは間違いない。だが、詰めかけた奄美のファンに「勝利」という結果を届けられなかった悔しさが、レノヴァに重くのしかかる。「受け入れて、顔を上げて前を向くしかない」。小原匡博ヘッドコーチは唇をかんだ。
 前半は7点リードで折り返した。サンバ、カイルと2㍍の外国人を擁する相手にも臆することなく、ダブルチーム、ボックスアウトをしつこく繰り返して守備からリズムを作る「俺たちのバスケット」(小原コーチ)ができた。課題だったターンオーバーを8つに減らし、アシストを9つ記録できた。故障明けで今季初出場の鮫島はチーム最多の21得点をマークし、中園14点、並里13点と2桁得点者を3人出した。日本人だけのバスケットなら相手を完全に凌駕していた。
 誤算があったとすれば、サンバの爆発だ。前半は11点で抑えたサンバに後半27点取られた。中でも外でも決めてくるスコアラーを抑える術を試合中に見出せなかった。
 小原コーチは、控室のホワイトボードに試合中に「やりたいこと」リストを攻撃10、守備10ずつ挙げる。試合後に振り返って「できたこと」は消すようにしているが「開幕した頃は消そうという気が起きないほど何もできていなかった」。それがこの試合では、約6割は消すことができた。「結果を残せなければ意味がない」(中園隆一郎主将)のはプロの世界の厳しい掟だが、結果を残せる力は着実につけている手応えはある。「できていることに満足せず、もっとハングリーに上達を望む気持ち」(小原コーチ)を、試合にぶつけていくしかない。熱い声援を送ってくれる奄美のファンのためにも。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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