鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
NBDL2013-14第11節最終日
無念の逆転負け
レノヴァ

140126レノヴァ51点目_035
 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第11節最終日は1月26日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は指宿市の総合体育館でアイシンAWと対戦。前半はリードするも後半逆転され、65―78で敗れた。
 前半は36―34の1ゴール差で折り返したが、第3ピリオドで相手の頭脳的な守備にリズムを狂わされ、このピリオドだけで31失点喫したのが痛かった。
 レノヴァの通算成績は7勝13敗。第12節は2月1、2日にあり、レノヴァは阿久根市の総合体育館で東京海上と対戦する。


◇第11節最終日
レノヴァ鹿児島 65-78 アイシンAW
(20-16、16-18、13-31、16-13)


守備に対応しきれず
レノヴァ

140126レノヴァ01_035
 前日の快勝とは一転、点数でも、内容でも完敗だった。
 相手は前日の敗戦を徹底的に反省し、対応策を練ってきたのだろう。アビブに対しては徹底したダブルチームでインサイドの動きを封じた。スクリーンプレーで相手とのズレを作り、良いかたちのシュートを狙おうとするが、相手はスクリーンに引っ掛からない。シューターは常にマーカーとの1対1を強いられ、確率の悪いシュートしか打てなかった。
 シュートの総本数48。前日69本打ったことを考えれば、シュートにすらいかせてもらえなかった。ターンオーバー(TO)は23。前半は何とか踏ん張ってリードして折り返したが、第3ピリオドは攻撃の歯車がかみ合わない間に、シュートミスやTOから速攻を食らう悪循環で、こちらが13点しか取れないうちに31もの数字を積み上げられた。エースガードの並里が前半で故障し、後半動けなかったのも痛かった。
 「相手はきのうの修正をしっかりやってきたが、こちらは試合中の修正ができなかった」と中園隆一郎主将。今年に入ってチーム力が向上し、成長はしているが、相手の変化への対応力のなさや、選手層が薄いことなどの課題を突きつけられた。
 現在の通算成績は7勝13敗で6位。4位以下の全チームが負け越しており、ゲーム差も少ないので、プレーオフ(PO)進出4位以内の可能性はまだ十分にある。だがこれ以上負ければ、PO進出、リーグ制覇の目標は遠のく一方だ。「うちらの力はまだまだこんなものじゃない」。小原匡博ヘッドコーチの言葉を信じ、練習を積み重ねてバスケットを追求する以外の道はない。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1122-d0c36713
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック