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第61回県下一周駅第1日(奄美新聞掲載)
大島、8位と好発進
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 第61回県下一周市郡対抗駅伝大会第1日は2月15日、鹿児島市役所から南さつま市役所までの11区間129・3キロで健脚が競われた。大島は7時間6分49秒で8位と目標のCクラス(指宿、熊毛、大島、伊佐)優勝、Bクラス(5―8位)入りに向けて好位置でのスタートを切った。日間優勝は1区から首位をキープした姶良。以下、川辺、鹿児島と続いた。
 大島は1区で政(第一工大)が6位と好スタート。3区で10位と後退してから終盤まで順位を上げられず、我慢の展開が続いた。10区で榊(鹿実高)が1つ順位を上げると、アンカー春山(陸上自衛隊国分)が区間3位の力走で8位に順位を上げた。Cクラス争いでは、総合7位の指宿に15秒差で2番手につけている。
 第2日は16日、南さつま市役所から出水市役所までの10区間112・7キロで争われる。


※記録の詳細は大会公式サイトへ!
屈辱バネに成長
1区で流れを作る
政(第一工大)

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 大島は、このところ好調の政健太=写真=(第一工大、大島北高卒)を「花の1区」に起用。6位と好位置につけ、良い流れを作った。
 「区間賞を狙っていた」と政。10㌔付近までは先頭集団のトップに立って積極的にレースを引っ張った。10㌔手前で姶良の永山(鹿実高)ら3人が仕掛けるとついていけず、中継所手前の長い上り坂の途中で1人かわされ、ラストスパートでも曽於の有馬(曽於市教委)に2秒差で競り負けた。「全国レベルの背中を感じた」と悔しがるが「2区の川口が初出走だったので、前の2人が見える位置で渡せたのは良かった」と役割を果たせたことに安どの表情を浮かべていた。
 昨年の屈辱をバネにして大きく成長した。前回大会では4日目のアンカーを任されたが区間最下位。「チームに迷惑をかけてしまった。成長して恩返しをしたかった」と練習に励んだ。今季はトラックの五千で14分台の自己ベストを2度出すなど手応えをつかみ、11月の九州学生駅伝では6区を任されるなど強豪・第一工大のレギュラーメンバーを勝ち取った。
 初日、チームも日間8位とまずまずの位置につけた。政は「昨年の借りを返すためにもあと2本、きっちり走ってCクラス優勝に貢献したい」と闘志を燃やしていた。

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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