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NBDL2013-14第18節第1日
終了間際、無念の同点劇
レノヴァ、延長で惜敗

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 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2013―14第18節第1日は3月15日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の県体育館で4位のTGI・Dライズと対戦。延長戦の末、81―89で敗れた。
 序盤から一進一退の攻防。77―74とリードで迎えた試合終了間際に細谷に3ポイントを決められて延長戦へ。最後まで粘り強く戦ったが、アビブが5ファールで退場するなど劣勢を挽回できず、最後に離された。
 レノヴァの通算成績は11勝20敗で6位。最終日は16日にあり、レノヴァは同会場でDライズと対戦する。


◇第18節第1日
レノヴァ鹿児島 81-89 TGI・Dライズ
(13-13、20-18、22-24、22-22、4-12)


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戦う姿勢、最後まで貫く
レノヴァ

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 随所にレノヴァらしさが散りばめられ内容のある試合だった。それだけに勝ち切れなかった悔しさもひとしおだ。
 一進一退の攻防が、試合開始から第4ピリオド終了まで途切れなかった。プレーオフ進出の可能性はなくなったが、この1年積み上げたレノヴァのバスケットをひたすら追い求めた。基本はあくまでハードな守備。ボックスアウトを怠らず、ルーズボールに食らいつき、ボールを奪ったらゴールに向かって走る。その集中があったから15ものスティールを決め、相手に20のターンオーバーをつけた。
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 今季好不調の波が激しかった鮫島宗一郎は「思い切り良くプレーする」ことだけを考えて、6つのスティール、5本の3ポイントを沈め25得点を記録した。並里は11アシストを決め、戸島の4つのスティールは、ピンチをチャンスに変えてくれた。近が自ら外した3ポイントのオフェンスリバウンドをむしり取り、リバウンドショットを決めたシーンには、勝利へのどん欲な執念をみた。
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 これだけ「内容のある試合」(小原匡博ヘッドコーチ)をしながら、試合終了間際に相手のエース細谷にブザービートの3ポイントを決められた。ラインを踏んでいるのではないかという後味の悪いシーンでもあったが「勝ち切れなかったことは全て自分たちに責任がある」と小久保眞副主将は唇をかむ。良いバスケットをして何度も流れをつかみかけた時間帯はありながら、押し切れなかったことが結局は敗因だった。
 「最後まで戦う姿勢を貫いた。このバスケットをレノヴァのベースにしよう」
 小原コーチが檄を飛ばす。ミーティング後、中園主将や並里、試合に出られなかった控えメンバーらが黙々とシューティング練習をやっていた。小原コーチは試合のビデオを見ながら、次の試合への修正ポイントを探していた。悔しさは胸の奥にしまい、最後の1試合を勝利で終わらせるために、それぞれができることをやっていた。
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テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

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