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センバツ2014、甲子園練習(奄美新聞掲載)
「いつも通りの練習」できた
甲子園の「感覚」つかむ
大島

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 第86回選抜高校野球大会(センバツ)に出場する大島の甲子園練習が3月18日にあった。13日に大阪入りして6日目にして、初めて甲子園の土を踏み、30分間の公式練習で甲子園独特の「感覚」を確かめた。

 シートノックから始まって、走者をつけた実戦形式ノック、シート打撃で汗を流した。福永、前山、武田一の3投手陣は最後にマウンドに上がり、10球前後投げ込んでマウンドの感触をつかんだ。
 渡邉恵尋監督は、動画サイトのユーチューブなどで他校の甲子園練習を研究し「全員が動ける練習」を心掛けた。「特に緊張することもなく、明るくいつも通りの練習ができた」と感じた。部員30人全員を動かし、メンバー外の選手らがミスをしてバタバタしたり、渡邉監督がマウンドに上がって打撃投手をするのも「いつも通り」のメニューだ。
 初めて甲子園のグラウンドに立って、重原龍成主将は「目線が上がって、送球が高く浮きそうだった」という。スタンドの勾配が急な甲子園球場独特の造りに視覚的に戸惑いかけたが、低い送球を心掛けて修正した。主砲・小野浩之介は「打球の音が気持ち良かった」という。打撃練習で左越えに鋭い打球を飛ばし「試合でも打てるといいのですが」と意気込んだ。エース福永翔は「バックネットの見え方も、土の感覚も鴨池と違った。捕手までの距離が近く感じた。投げやすかった」と感想を話した。
 一番の目的は「高校球児が目指す『憧れの聖地』を楽しむ」(渡邉監督)ことだったが、マネジャーも含めた部員全員が30分間甲子園を思う存分満喫できた。
 センバツは21日に開会式があり、大島は大会第5日(予定では25日)第3試合で龍谷大平安(京都)と対戦する。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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