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センバツ2014、監督対談(奄美新聞掲載)
「思い切りぶつかる!」
大島・渡邉監督
「相手を上回る元気で」
龍谷大平安・原田監督

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 第86回選抜高校野球大会(センバツ)の大会第5日で対戦する大島・渡邉恵尋監督と、龍谷大平安(京都)・原田英彦監督が開会式を前日に控えた3月20日、甲子園球場で対談し、初戦に向けての意気込みを語った。一問一答は以下の通り。

 相手チームの印象は?
 渡邉
 近畿大会の優勝校で、レベルも高く、良いチーム。個々の能力も高い印象を持っている。
 原田 まとまりとチームワークの良さを感じた。甲子園練習を見学させてもらったが、初出場とは思えないほどの効率のよさだった。手ごわい相手だ。

 今のチーム状態は?
 渡邉
 こちらに着いたころは寒さで体調を崩した選手もいたが、ここ数日暖かかったので体調も戻ってきた。あすからまた寒くなるので体調管理に気をつけたい。
 原田 あまりよくない。風邪をひいたり、体調を崩している選手が数人いる。試合までにはベストな状態に持っていきたい。

 相手チームで要注意の選手は?
 渡邉
 1番の徳本君がやっかいな選手。彼を乗せると怖いので出塁させたくない。4番の河合君も良い選手。左打者の多い上位打線を、うちの投手陣がどう抑えるかがポイントになりそう。
 原田 今年のチームは打線で勝ってきたので、相手の左右の投手陣に注目している。

 どんな展開を予想しているか?
 渡邉
 先制点が欲しい。相手に気持ち良く打たせてしまうと厄介なので、序盤で相手に流れを作らせない展開に持っていきたい。
 原田 相手は島からも応援が来て勢いがあるので、雰囲気にのまれないように、先手必勝でいきたい。

 自分のチームのカギになる選手は?
 渡邉
 野球は9割方投手で決まるといわれるスポーツ。福永、前山の左右投手陣がどこまで相手を抑えてくれるか。
 原田 特にどの選手ということはない。ベンチ入りメンバー全員に役割がある。それぞれが、それぞれの役割を果たしてくれるかどうか。甲子園は、それがいかに難しいかをこれまで何度も体験してきた。

 試合に向けての意気込みを。
 渡邉
 いつも通りの野球を心掛け、持っている力を出し切り、思い切りぶつかっていきたい。
 原田 相手は島一丸の応援もあって元気のあるチームだが、それを上回る元気をみせたい。

 【メモ】はらだ・ひでひこ。平安高卒。社会人の日本新薬に進み、都市対抗に10回出場経験がある。1993年に母校の監督に就任し、これまで春夏合わせて13回の甲子園に導いた。97年夏には準優勝も経験している。53歳。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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