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センバツ2014、開会式リハーサル
「堂々と歩きたい」
開会式リハーサル

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 第86回選抜高校野球大会(センバツ)の開会式リハーサルが3月20日、西宮市の阪神甲子園球場であった。
 本来なら本番同様、選手全員で入場行進をするところから始めるが、この日はあいにくの雨。主将とプラカードをもつ部員のみの参加で、バックネット裏スタンド席で簡素化して実施された。大島は重原龍成主将と長井志帆マネジャーが参加した。

 「不安もあったけど、やってみたら楽しかった」と長井マネジャー。歩いたのはスタンドの短い距離だったが、行進曲のリズムに合わせて歩く難しさを感じたという。「あすはみんなで歩くので、自分から堂々と歩きたい」と意気込みを話した。
 重原主将は、グラウンドに視線をやり「これまでテレビで見ていたようなイメージを頭に浮かべながら」歩いた。「代表として恥ずかしくないよう、清々しい気持ちで行進したい」と話していた。
 開会式は21日、午前9時の予定。

「日本一に貢献したい」
神村学園・登山(金久中出身)

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 大島とともに鹿児島代表でセンバツに出場する神村学園のプラカードを持つのは3年生の登山幸一(金久中卒)=写真=。今大会選手としての出場は叶わなかったが、プラカード係として、島の同級生たちと一緒に甲子園を行進する。
 金久中時代は大島の泊、竹山、福永らとチームメートだった。甲子園を夢見て、神村の門を叩いた。「チームで一番の練習熱心。誰よりも早くグラウンドに出て練習している」と仲山晃輝主将らナインの信頼も厚い。登録選手18人には選ばれなかったが、試合では記録員としてベンチ入りする。「チームの目標である日本一を目指して、自分の仕事をしたい」と意気込みを話していた。大島へは「優勝候補の龍谷大平安だけれど、思い切りぶつかって島の力を見せて欲しい」とエールを送っていた。

「緊張、楽しみたい」
小谷さん
「自分らしく、選手後押し」
遠矢さん
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開・閉会式の司会進行を務める鹿児島の女子高生。左から鏑流馬さん、遠矢さん、小谷さん


 今大会の開・閉会式の司会進行は鹿児島の女子高生3人が担当する。開会式の入場行進は小谷美陽(はるや)さん(鹿児島純心3年)、式典は遠矢梨華さん(鶴丸3年)、閉会式は鏑流馬美咲さん(鹿純心2年)。開会式のリハーサルでは小谷さん、遠矢さんが本番さながらの緊張感で大舞台に臨んだ。
 昨夏の全国高校放送コンテストで小谷さんがアナウンス部門、遠矢さんが朗読部門で優勝。鏑流馬さんも朗読部門で3位だったことで、今回の「大役」に抜擢された。
 リハーサルは雨のため、スタンドで簡略化されての実施だったが、遠矢さんは「警察音楽隊や合唱団の人たちが、本番と同じ雰囲気で盛り上げてくれたので、良いリハができた」と感想。小谷さんは「自分の声と歩調を合わせる難しさを感じた」と言う。
 多くの観客が見守る前での開会式では「緊張すると思うけど、緊張も楽しんで、行進をサポートしたい」と小谷さん。遠矢さんは「3年間の練習の成果を全てぶつけるつもりで、自分らしい声で選手を後押ししたい」と意気込みを話していた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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