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センバツ2014第1日ハイライト
◇1回戦
神村学園 000 101 310=6
岩  国 000 100 000=1
(神)東―豊田
(岩)柳川―水野
・本塁打 山本(神)
・二塁打 本田、小島、都甲、野崎(神)亀谷、水野(岩) ・暴投 岩2 ・試合時間 1時間54分


「凡事徹底」で開幕戦を制す
神村学園

140321-11神村校歌_035
 神村のモットーである「凡事徹底」が随所に野球で発揮され、「独特の緊張感」(小田大介監督)のある開幕戦を制した。


※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
 大会屈指の好投手・柳川に対して攻略のカギは「ベルト付近のスライダー狙い」の徹底だった。序盤は低めの変化球を見極め切れず、140キロ台の直球に押されてジャストスイングをさせてもらえなかった。だが、四回に先頭の2番・本田が狙い通りの初球スライダーを鋭くライト線に弾き返し、両チーム初の長打で先制の口火を切る。
140321-7神村5点目_035
 試合を決めた3番・山本卓弥の3ラン=写真=も球種はスライダー。こちらは内角に沈む難しいコースだったが「あのコースは練習試合でも打ち返したことがある」と非凡な才能を発揮して、大会第1号アーチを右翼ポール際に叩き込んだ。6点目をきっちりスクイズで取り、ポテンヒットの当たりで何度も二塁を陥れるなど、伝統の走塁野球もやり切ることができた。
140321-5神村・東_035
 エース東=写真=は序盤制球が定まらず、再三走者を背負う苦しい展開だった。六回以降、緩いスライダーをうまく使って緩急で勝負し、終わってみれば4安打1失点の好投で勝利に貢献した。
 中盤以降は神村ペースだったが、序盤は我慢の展開だった。1本でも先にタイムリーを打たれたり、エラーなどミスが出ていれば、逆の展開になっていてもおかしくなかった。派手な好守はなくても、堅実に無失策で守り抜いた守備も光った。強烈な打球も難なくさばいていた二塁手・河野涼は「いつも通りのプレーです」と平然と言ってのける。小田監督は「厳しい展開だったけど、選手たちが良い表情で野球をやり続けてくれた」ことを一番の勝因に挙げていた。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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