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JFL2014ファーストステージ第8節
ホーム無敗の4連勝で2位浮上
鹿児島ユナイテッド

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 第16回日本フットボールリーグ(JFL)ファーストステージ第8節は5月4日、全国各地であった。鹿児島ユナイテッドFCは鹿児島市の県立鴨池陸上競技場でヴァンラーレ八戸と対戦。2―1で勝利して3連勝し、ホームゲームでは負けなしの4連勝を飾った。
 前半は優勢に試合を進めながらもゴールが奪えなかったが、後半開始早々にMF赤尾=写真上=のゴールで先制。32分には、MF前田の右からのクロスを、FW中筋が頭で押し込み=写真下=、2試合連続ゴールで追加点を挙げた。直後に失点したものの、1点差を守り切った。
 第8節を終え、鹿児島ユナイテッドは通算成績6勝1敗1分(勝ち点19)で、この日引き分けに終わったソニー仙台を抜いて、リーグ2位に浮上した。第9節は、5月10、11日にあり、鹿児島ユナイテッドは10日にレノファ山口とアウエーで対戦する。


◇第8節
鹿児島U 2-1 ヴァンラーレ八戸
    (0-0、2-1)
・得点者【鹿】赤尾、中筋【八】須藤


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赤尾の先制弾で勢い
得点力に課題も
鹿児島ユナイテッド

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 前半の重苦しい雰囲気を、MF赤尾公の先制弾=写真=が一掃し、約2500人のホームのファンに勝利をプレゼントした。
 攻めながらも、ゴールに結びつかない。サッカーではありがちだが、フラストレーションがたまる展開だ。それだけに、赤尾の独特な「嗅覚」がもたらした先制ゴールは、値千金だった。
 右サイドの中盤がチーム内での「仕事場」だが、前半の途中からは中央や左サイドにも顔を出し、積極的にシュートも放った。前半チームのシュートが少ないことを懸念していた赤尾は「外れてもいいから思い切り打とう」と、後半開始早々は中央にポジショニングして、迷わず振り抜いた右脚がチームを勢いづけた。「彼は自分がどこにパスを配球すべきか、走るべきかを理解してプレーしている。攻撃に関してはある程度自由にやらせている」と大久保毅監督。先制ゴールは「彼独特のひらめきでコースが見えたのでしょう」とたたえた。
 結果的には危なげなく勝利したが、大久保監督は「40点ぐらいの出来」と辛口評価だ。両サイドバックの積極的なオーバーラップ、中盤中央のボールも圧倒的に支配してゲームを優位に進めている割には、ゴールが奪えていない。赤尾は「先制点までに時間がかかり過ぎている」ことを反省点に挙げ、2試合連続ゴールを決めたFW中筋誠も「上位の得失点差を考えると、もっと点を取らないといけない。自分のプレーもミスが多かった」と浮かれた様子はない。理想は「攻撃的なサッカー」だが、ゴールしなければ意味がないことを、イレブンはかみ締めていた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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