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大島、きょう横浜戦(奄美新聞掲載)
「勝って満足」目指す!
大島

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 第44回南日本招待高校野球に出場する大島ナインが10日、鹿児島入りし、11日の横浜(神奈川)戦に向けて調整をした。高校野球界屈指の名門校が相手だが、重原龍成主将は「(試合を)『やって満足』ではなく『勝って満足』を目指す」と意気込んでいた。
 今大会は、マネジャーも含む部員57人全員が来鹿した。フェリーで到着すると、バスで鹿児島市の武岡台高グラウンドに移動。午前中、打撃練習やノックなどで汗を流した。昨年も出場し、広陵(広島)との対戦だったが、雨のため中止。今回は11日の天気も良さそうな予報が出ており、ナインも張り切っている。
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 対戦相手の横浜は今春のセンバツにも出場。八戸学院光星(青森)と対戦し初戦敗退だったが、その後の神奈川大会を制しており、全国クラスの実力を秘めていることは間違いない。内野手の高濱祐仁、外野手の浅間大基らプロのスカウトも注目する好選手を擁する。「神奈川ではなく、全国を制することを目標にしているチーム。夏に向けて得るものがたくさんありそう」と渡邉恵尋監督は対戦を楽しみにしている。
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 3月のセンバツ、4月の九州大会と大きな舞台を経験している大島だが、今年に入って公式戦で「自分たちらしい野球ができていない」(重原主将)ことに忸怩たる思いがある。左腕のエース福永が本調子でないため、九州大会の熊本工戦と同じく、前山、武田一、渡らによる継投で挑む。夏に向けて「鹿屋中央や鹿児島実、神村学園といった強豪をどう抑えるか」(渡邉監督)のシュミレーションが、横浜戦の最大のテーマだ。登板が予定されている2年生右腕の前山優樹は「この試合で甲子園が決まる決勝戦のつもりで、強い気持ちで投げる」と意気込みを語った。
 甲子園の龍谷大平安(京都)戦も、熊工戦も、守りのミスから崩れて、持ち味の打ち勝つ展開に持ち込めなかった。「まずは守備でミスをしないこと」(重原主将)を心掛け「ミスがあっても引きずらないで切り替えられるようにしたい」。
 大島と横浜戦は県立鴨池球場で、11日の第2試合に対戦する。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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