鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
14県高校総体・ラグビー第1日(奄美新聞掲載)
大島、後半突き放す!
140521大島17点目_035
【ラグビー1回戦・合同A―大島】後半10分、大島はWTB久保田がトライ、キックも決まって17―10と勝ち越す=県立鴨池緑地公園球技場

 2014年度鹿児島県高校総体ラグビー第1日は5月21日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場で1回戦1試合があった。
 奄美勢は大島が甲南・鹿児島中央・国分の合同チームと対戦。前半先制される苦しい展開だったが、後半リズムをつかんで突き放し、29-10で勝利して2回戦に勝ち進んだ。
 第2日は25日に同市の県立ラグビー場であり、大島は鹿児島実と、奄美がラ・サールとそれぞれ対戦する。


◇1回戦
大 島 29-10 合同A
  (10-5、19-5)


※フェイスブックで大島の全トライシーンがお楽しみいただけます。
前半の欠点、後半で修正
大島

140521大島17点目2_035
 大島は甲南を主力とする鹿児島中央・国分の合同チームに苦しみながらも、後半リズムをつかんで初戦突破した。
 前半は「相手の気迫に押されてミスを連発し、リズムに乗れなかった」(西岡宝星主将)。風上から攻める前半は、キックを中心に前進しようとしたが、ミスが続いて、先制トライを許した。風下になった後半、FWが縦を突くことやBKの展開でボールを動かすようになると「動きが良くなってきた」(冨岡剛監督)。
 10―10の同点で迎えた後半10分、CTB多田が得意のステップワークを生かしてゲインし、右にパスを回してWTB久保田=写真=が右隅に飛び込んで勝ち越した。19分のSO松下、28分のSH重と、その後に挙げたトライは本来の持ち味を出して挙げたものだった。
 守備の不安定さやミスの多さなど、課題も残ったが「前半悪かった部分を後半修正できるようになった」ことに西岡主将は手応えを感じた。
 2回戦の相手は強豪・鹿児島実。昨秋の花園予選から、1月の新人戦と2大会続けて対戦し、上位進出を阻まれている強豪校だ。サイズ、パワー、経験とも上回る相手だが、西岡主将は「自分たちのリズムでラグビーをやる。『受け』ではなく『攻め』のタックルでリズムをつかみ、スピーディーな展開に持ち込む」ことに「3度目の正直」への活路を見出していた。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1243-e6ac1a0d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック