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第56回NHK旗第1日
鶴丸、延長制す
140524-9れいめい7点目・福永ソロ_035
【1回戦・れいめい―樟南二】9回表れいめい一死、ダメ押しのソロを放った5番・福永=鴨池市民

 第56回NHK旗争奪鹿児島県選抜高校野球大会第1日は5月24日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民の両球場で1回戦4、2回戦2の6試合があった。


◇24日の結果
・1回戦(県立鴨池)
鹿児島工 5―2 鹿児島水産
鶴丸 3―2 加治木工(延長10回)
・2回戦
伊集院 6―3 鹿児島商
・1回戦(鴨池市民)
鹿児島情報 7―4 指宿商
れいめい 7―5 樟南二
・2回戦
出水中央 3―2 鹿児島

◇25日の試合
・2回戦(県立鴨池)
9:00 神村学園―鹿児島情報
11:00 奄美―鹿児島実
13:00 れいめい―鹿児島玉龍
・2回戦(鴨池市民)
9:00 鹿児島工―大島
11:00 鹿児島城西―樟南
13:00 鹿屋中央―鶴丸


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第1日の結果報告はこの文字をクリック!
れいめい―樟南二戦はこの文字をクリック!
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「自信」と「課題」明確に
樟南二(奄美新聞掲載)

140524樟南二4点目_035
【1回戦・れいめい―樟南二】4回裏樟南二二死三塁、2番・松山が右前適時打を放ち、4―4の同点に追いつく=鴨池市民


 樟南二は、強打のれいめいと互角に打ち合い「打撃は通用する」(稲富亮太主将)自信をつけた。同時に「勝つためには守備を鍛えなければいけない」(中西勇太監督)課題も明確に見えた。
 安打数はれいめい10、樟南二9。「当てに行くのではなく、三振してもいいからファーストストライクから思い切り振る」(中西監督)ことと、センターから逆方向に打ち返す打撃が徹底されていた。安打数もさることながら特筆すべきは7犠打を確実に決めたこと。昨秋から課題だった「打線のつながり」ができつつあることをうかがわせた。日頃の紅白戦で、打者はバントのみで1試合するなど、バントの意識を徹底して植え付けたことが生きた。
 敗因も明確で、喫した6施策の全てが失点に絡んだ。中でも四、七、八回の失点は悪送球が痛かった。「緊張する場面だけれど、普段のキャッチボールから見直していきたい」と稲富主将は取り組むべき課題を見据えていた。
140524樟南二・吉川_035
 エース吉川は、春の県大会の鹿児島城西戦でコールド負けした反省を生かし、内角を強気で攻める投球を心掛けたら二回以降立ち直った。投打ともに大会でみえた課題をクリアして着実に成長していることは示した。次の夏までには「接戦に勝てるチームが本当に強いチーム。1点差試合をものにできる精神的な強さを身につけたい」(稲富主将)。
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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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