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第13回ものづくりコンテスト(奄美新聞掲載)
平君、圓山君が優良賞
高校生ものづくりコンテスト

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 第13回高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会は6月7日、鹿児島市の鹿児島工業高校などであった。旋盤作業、電気工事、化学分析など8部門に県内の工業高校生約90人が参加して、日頃鍛えた技能を競った。奄美からは奄美高校機械電気科の平玲音君(3年)=写真上=が電気回路部門に、圓山勇興君(3年)=写真中=が旋盤部門に、里翔季君(2年)=写真下=が電気工事部門にそれぞれ出場。平君が4位、圓山君が5位で優良賞だった。

 コンテストでは部門ごとに最優秀賞(1位)、優秀賞(2、3位)、優良賞(4―6位)を選出し、最優秀賞者は全国大会につながる九州大会に出場する。
 前回3位だった平君は、ハードウエアの基盤作りは昨年以上にできた手応えはあったが、ソフトウエアのプログラムに苦戦。「九州大会クラスの出題で、レベルが高く、自分の練習不足、勉強不足を感じた」という。これまでの電気回路の勉強やコンテストに出たことで「ものづくりの奥深さが分かってもっと追究したい気持ちになった」。指導する中村聡志教諭は「もっている技術を生かした就職先を今後は探して欲しい」と期待していた。
 旋盤は、0・01㍉単位の寸法まで指示された通りに課題の部品を削って、出来ばえを競う。初めての出場で「緊張した」圓山君だったが「今まで練習したこと、持っていたものは出し切れた」と納得の出来だった。今後は「機械に関する仕事がしたい」と言う。
 2年生の里君は14人中、10位だったが「悔いのないものが作れた」。最初は、緊張して何をしていいか分からなくなりかけたが「平常心」という言葉を心の中で言い続けた。「今回負けたことを生かして、来年は九州大会出場を目指す」と飛躍を誓っていた。

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テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

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