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鹿実でパブリックビューイング
先輩・遠藤、伊野波に後輩がエール
鹿実でパブリックビューイング

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後半、遠藤のFKがゴールならず悔しがる鹿実生ら

 サッカーのワールドカップ1次リーグC組の日本―ギリシャ戦があった6月20日、鹿児島市五ケ別府町の鹿児島実高では、体育館に生徒らが集まって、パブリックビューイング(PV)があった。日本代表の遠藤保仁、伊野波雅彦は同校OB。体育館でのPVは初めての試みで、生徒らは緊迫した展開に一喜一憂しながら、先輩の遠藤、伊野波ら日本代表にエールを送っていた。
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 午前7時のキックオフ時にはサッカー部員ら約300人程度の集まりだったが、時間が経つごとに登校してきた生徒らが体育館に詰めかけた。遠藤が登場した後半には、全校生徒約1300人の大多数が集まって盛り上がった。サッカー部の森下和哉監督は伊野波の2つ上の学年にあたる。「寮で一緒に生活していた後輩が、日本で23人しか選ばれなかった中に入れたのがすごい」と感無量の様子。同校OBでJFLの鹿児島ユナイテッドFCに所属する登尾顕徳コーチら4人も応援に駆けつけ、ハーフタイムでは登尾コーチが「いずれは代表選手を送れるようなチームになるので、応援をよろしくお願いします」とアピールしていた。
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 試合は前半でギリシャが退場者を出し、日本が優位に試合を進めるもゴールを奪えずスコアレスドロー。遠藤と同じボランチのポジションの井上黎生人君は「いつも落ち着いていて、正確なパスを出していたのが勉強になった」と言う。
 ボール保持で上回りながら点が取れなかったことに、森下監督は「日本全体の課題」と受け止めていた。「引いてゴール前を固めても、点がとれる選手を育てていかなければ」と決意を新たにする。191センチのFW前田翔吾君は、同じように長身のギリシャのFWのゴール前での動きなどに注目して観戦していた。「いつかは自分もあの舞台に立てる選手になりたい」と意気込んでいた。
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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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