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さとうきびに関する陳情(奄美新聞掲載)
砂糖制度の堅持などを訴え
さとうきび委員会など

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 さとうきび委員会(管野淳也代表)、奄美・熊毛糖業労働組合連合会など関連5団体のメンバー14人が8月12日、鹿児島市の県庁を訪れ、伊藤祐一郎知事らと対談して、砂糖制度の堅持や生産振興策の継続などを訴えた。
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 奄美群島など南西諸島の基幹産業であるさとうきびは一昨年のメイチュウ被害、昨年の台風や干ばつなどの影響で昨年度まで3年連続の凶作に見舞われた。県の緊急対策などが功を奏して、今年の生産量は回復基調にあるが「特に奄美大島以南は回復が遅れており、支援の継続が今後も必要」(管野委員長)と、奄美群島、種子島、沖縄の各島々の生産者代表らが、伊藤知事や県のさとうきび振興議員連盟、農政部を訪れて要請を行った。
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 TPP(環太平洋経済連携協定)などの対外交渉で、さとうきびなど甘味資源作物を恒久的に聖域品目として扱うよう国に働きかけること、生産振興に関する予算確保や生産回復のための増産基金の継続など4項目を記載した要望書を手渡した。伊藤知事と対談した管野委員長は「我々の窮状を理解していただき、今後も国に対して働き掛けることを約束してくれた」と話していた。
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テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

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