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美土里サークル活動推進大会(奄美新聞掲載)
「結のこころ」をPR
宇宿ゆいの郷ティダむらづくり隊

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 今年度の鹿児島県美土里(みどり)サークル活動推進大会が8月28日、鹿児島市の宝山ホールであり、県内で美土里サークル活動に従事する約1000人が集った。奄美からも奄美市笠利の「宇宿ゆいの郷ティダむらづくり隊」のメンバーが活動報告し、島に伝わる「結のこころ」をPRしていた。

 「美土里サークル活動」とは、国の交付金を活用して、農地や農村環境整備などに地域ぐるみで取り組む活動をいう。現在県内では497組織が活動している。これまでこの活動に適用されていた「農地・水保全管理支払交付金」が「多面的機能支払交付金」に今年度から組替えされたことをうけて、交付金の周知や取り組みの拡大を目指して推進大会が催された。
 事例発表では、指宿市の新西方地区環境整備会、湧水町の栗野地域農地・水・環境保全組織とむらづくり隊の3団体が、それぞれの活動を報告した。
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 最後に登壇したむらづくり隊は、岩元好量代表が宇宿での取り組みを発表。農村や水路の草刈りや景観形成に、青壮年団、老人クラブ、婦人会、子供会と協力して取り組んでいる様子などを紹介した。活動参加者を増やすために、地域商店と協力して「宇宿縁」の地域通貨を発行するなどユニークな取り組みも紹介された。発表の冒頭では一緒に登壇した大瀬昭信副代表が方言であいさつしたり、島唄を披露して会場の拍手と笑いを誘っていた。
 岩元代表は「奄美も、笠利も好きだけど、宇宿がもっともっと大好き。今後も農業以外の人もどんどん巻き込んで、結の精神を大事にしていきたい」と締めくくっていた。
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テーマ:鹿児島 - ジャンル:地域情報

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