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レノヴァ・プレシーズンマッチ2014
新生レノヴァ、日経大に2年連続で敗戦
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 男子プロバスケットボールチームのレノヴァ鹿児島は8月30日、鹿児島市の県体育館で日本経済大(福岡)とプレシーズンマッチを戦った。
 メンバー13人のうち10人が新加入と、メンバーが大幅に入れ替わったレノヴァのホームお披露目だった。立ち上がりは新外国人・ルークの活躍などでリードを奪ったが、徐々に勢いづく日経大を相手に劣勢の展開を強いられ、第4ピリオドで逆転されると挽回できず、68―79で敗れた。
 レノヴァが所属するナショナルバスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2014―15は10月18日に開幕。レノヴァの初戦は第2週からスタートし、10月25、26日に山形ワイヴァンズと県体育館で対戦する。


◇プレシーズンマッチ
レノヴァ鹿児島 68-79 日本経済大
(18-14、16-17、17-19、17-29)

「核」の不在が浮き彫り
レノヴァ

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 メンバー一新のレノヴァだったが、2年連続で九州学生王座の後塵を拝した。小原匡博ヘッドコーチは「これが今の実力。それを受け入れて前を向いて、はい上がっていくしかない」と選手たちに厳しい現実を突きつけた。
 チームの懸念材料だった「司令塔の不在」(小原コーチ)が如実に出た。ポイントガードを2人にして、沢頭、丸山、高橋、池田らを度々入れ替えながらボール運びを試みたが、機能したとは言い難い。40分間でリズム良く攻撃ができた時間帯が極端に少なかった。
 立ち上がりに、新外国人・ルーク=写真=がインサイドで活躍したことで終盤まで辛うじてリードは保っていた。だが、前線から厳しくプレッシャーをかけられ、ボール運びでもたつき、ルークにも2、3人がかりでマークがつくと、攻撃は手詰まりになる。「こちらがやりたいと思ったことを相手にやられてしまった」(小原コーチ)。勢いづいた相手は、こちらの懸命なマークも冷静にかわしてシュートを決めて得点を重ねる。こちらの攻めはいとも簡単に止められてカウンターを食らう。その悪循環が第4ピリオド17―29の数字に出てしまった。
 「核になる選手がいないですね」。日経大の鮫島和人主将(鹿児島工高卒)は対戦した印象を話す。昨年までは中園主将という生え抜きの大黒柱がいて、司令塔は並里がいた。それにとって代わる選手は誰なのか、残念ながらこの一戦からは伝わってこなかった。新主将の近忍は「いくら練習でできたことでも、この雰囲気、プレッシャーの中で発揮するのがいかに難しいか」を、特に新加入の選手が身を持って体験できたことを唯一の収穫に挙げる。リーグ開幕まで残り2カ月を切った。本気でNBDL2代目王者を狙うなら、やるべきことは山積している。

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テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

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顔晴れ〜*\(^o^)/*応援します‼︎
2014/09/01(月) 12:11:33 | URL | noname #-[ 編集]
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