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14県高校新人陸上最終日
松陽、男子マイルで逆転V
女子7種、田中(大島)が制す

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 第58回県高校新人陸上大会最終日は20日、薩摩川内市の総合運動公園陸上競技場であった。
 男子マイルはゴール直前で松陽が先行する鹿児島を交わして逆転優勝だった。女子七種は1年生の田中彩乃(大島)が3468点で優勝した。
 今大会の3位(※男女混成競技は2位)までが九州大会(10月10―12日・宮崎)に出場する。


※結果の詳細はこの文字をクリック!
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女子7種 ①田中彩乃(大島) 3468点
「疲れたけど、うれしい」
田中(大島)


 1年生の田中彩乃(大島)が初挑戦の女子七種で見事頂点に立った。「疲れたけど、うれしい」と満面の笑顔が浮かんだ。
 七種は百障害、走高跳び、砲丸投げ、二百、走幅跳び、やり投げ、八百の7種目を2日間で競技し、その合計得点を競う。大会初日で田中は、専門種目の走高跳びで1m50が跳べずに4位で九州大会出場を逃した。「そのリベンジのつもり」で2日目以降は七種に挑んだ。
 2種目目の走高跳びで1m51をクリアして雪辱し、勢いに乗った。右足の足底筋膜炎で、1競技終わるごとに「棄権するかも」と綱渡りのコンディションだったが、各種目とも自己ベストに近い記録を出して得点を重ねた。最終種目の八百は「練習でもほとんど走ったことがない」競技だったが「優勝がかかっていたので、ラスト100mを必死で走った」と苦笑する。
 阿木名中時代は四種の経験があり、跳躍力や肩の強さなどを買って、木之下修一監督はこの夏休みから混成競技に取り組ませた。田中にとっては中学で陸上を始めてから初の九州大会になる。「まだ上で勝負するほどの力はないけど、どれだけ通用するか試してみたい」と意気込む。木之下監督は「上のレベルの大会を知ることで、自分にとっても、チームにとっても刺激になることを吸収してきて欲しい」と期待していた。

140921-3男子マイル_035
男子マイル ①松陽(山口、萬福、福元、末永)3分23秒44 ②鹿児島 3分23秒45 ③鹿児島南 3分23秒68

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女子マイル ①鹿児島女(白石、森、鶴田、中園)3分54秒63 ②鹿児島 3分55秒18
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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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