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球秋2014第11日
加治木、延長制し15季ぶり4強へ
鹿児島城西、出水、神村学園がベスト4

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【準々決勝・鹿児島実―鹿児島城西】初回からのロングリリーフで鹿実打線を抑え、勝利に貢献した鹿城西のエース上原(右から3人目)=県立鴨池

 第135回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第11日は10月4日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で準々決勝4試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第11日の結果報告はこの文字をクリック!
鹿実―鹿城西戦はこの文字をクリック!
鶴丸―出水戦はこの文字をクリック!
川内―加治木戦はこの文字をクリック!
神村―出水中央戦はこの文字をクリック!

◇4日の結果
・準々決勝(県立鴨池)
加治木 2-1 川内(延長11回)
鹿児島城西 2-1 鹿児島実
・準々決勝(鴨池市民)
出水 12-6 鶴丸
神村学園 10-5 出水中央

◇6日の試合
・準決勝(県立鴨池)
10:00 加治木―鹿児島城西
12:30 神村学園―出水

「気持ちで引かずに戦えた」
鹿城西

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【準々決勝・鹿児島実―鹿児島城西】5回表鹿城西一死一三塁、7番・植囿の犠飛で三走・辻が生還、2―1と勝ち越す=県立鴨池


 鹿児島城西は苦しみながらも強豪・鹿児島実に1点差で競り勝った。
 1年生ながらも球威のある平(金久中卒)を大一番の先発に起用したが、制球が安定しない。4番・綿屋に先制適時打を浴び、2つ目の四球を出したところで、金城和彦監督はエース上原幸真をリリーフに送った。
 立ち上がり早々の継投だったが、上原は「いつ出番が来てもいいように準備はできていた」。ブルペンからボールが走っており、二死満塁のピンチをしのぐと両コーナーを厳しく突く丁寧な投球で、二回以降も追加点を許さなかった。強打者ぞろいの鹿実打線に対して「気持ちで引いたら負け。1人1人の打者に対して、気迫を前面に出して投げられた」(上原)。
 攻撃でも積極策が功を奏した。四回まで3人ずつで片づけられていたが、五回、先頭の4番・石神が中越え三塁打で出塁する。5番・辻は打ち上げたが、レフト前に落ち同点。6番・福永(金久中卒)がバントと見せかけ、エンドランを決めて一三塁とし、7番・植囿が犠飛を放って勝ち越した。
 「ベンチに下がった平も、明るい声が出ていた」と原田塁主将(小宿中卒)。初回KOで不本意な投球内容だったが、落ち込むことなく、ベンチでできる自分の最善を尽くしていた。七回裏一死満塁のピンチを併殺でしのぐなど、堅い守りも好投の上原を援護した。「守備でも、攻撃でも、気持ちで引かない戦いができた」ことを原田主将は勝因に挙げていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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