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球秋2014第12日
決勝は鹿児島城西VS神村
141006-5鹿城西2点目_035
【準決勝・加治木-鹿児島城西】3回表鹿城西一死一三塁、5番・辻が中越え二塁打を放ち、2-0とする
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【準決勝・神村学園-出水】6回表神村一死満塁、3番・田中が満塁本塁打を放ち、10-0と突き放す

 第135回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第12日は10月6日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があった。シード鹿児島城西と神村学園が決勝に勝ち上がり、九州大会(10月25日―・福岡)出場を決めた。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第12日の結果報告はこの文字をクリック!
加治木―鹿城西戦はこの文字をクリック!
神村―出水戦はこの文字をクリック!

◇6日の結果
・準決勝(県立鴨池)
鹿児島城西 10-1 加治木(8回コールド)
神村学園 10-0 出水(6回コールド)

◇7日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:00 鹿児島城西―神村学園

目指す野球、かたちに
鹿城西

141006-12鹿城西7点目_035
【準決勝・鹿児島城西―加治木】6回表鹿城西一死二三塁、6番・福永(金久中卒)が左犠飛を放ち、7―1と突き放す


 「低めのボールの見極めと甘い球を逃さず打つ」(原田塁主将・小宿中卒)。7月の新チーム結成以降、鹿児島城西が掲げたテーマだ。コールド試合の準決勝は「目指す野球がかたちになった」(原田主将)手応えが感じられた一戦だった。
 準々決勝まで4試合で与四死球12の加治木投手陣から10四死球を選んだ。うち8つはボールをしっかり見極めた四球だ。加治木のエース濵田は低めのスライダーが武器。休養日の前日は「マシーンでスライダーを見極める練習を徹底してやった」と3二塁打3打点と活躍した5番・辻亮吾は言う。2四球を選んだ6番・福永将希(金久中卒)は「センターから逆方向の意識がしっかりできていたから、低めのボールはしっかり見逃せた」と振り返る。
 「前のチームのように長打力のある選手はいない。だから1人1人が頭を使って工夫をする野球を心掛けている」と原田主将は言う。5番・辻は準々決勝・鹿児島実戦でホームにヘッドスライディングした際、左の小指を脱臼した。普段はバットを短く持つが、この日は長く持って、小指ではなく薬指でグリップするように工夫した。福永はバントの構えを盛んに繰り返して、投手を揺さぶった。
 八回は、送りバントをきっちり決められない課題は残ったが、辻はフルカウントからバスターで長打を放ち、福永は足を生かしたセーフティーバントを決めている。このあたりの臨機応変な対応力が、11安打で10得点と、効率良くそつない加点につながった。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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