鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
NBDL2014-15・第2節最終日
レノヴァ、初勝利ならず!
141026レノヴァ019_035
 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2014―15第2節最終日は10月26日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は、鹿児島市の県体育館でパスラボ山形ワイヴァンズと対戦。67―76の9点差で惜敗し、開幕連敗スタートとなった。
 前日の反省を修正し、積極的に攻めて前半は互角に競り合ったが、相手のエース・ニコラスに39得点を許すなどで突き放され、初白星は次節以降に持ち越しとなった。
 第3節は11月1、2日にあり、レノヴァは阿久根市総合体育館で豊田合成と対戦する。


◇第2節最終日
レノヴァ鹿児島 67-76 パスラボ山形
(20-16、14-23、16-17、17-20)
「攻める気持ち」貫く
レノヴァ

141026レノヴァ・池田_035
 9点差の敗戦だったが、前日とは見違えるほど内容は詰まっていた。最後まで「攻める気持ち」(小原匡博選手兼コーチ)を貫き、全員で攻めて全員で守る今季のレノヴァらしさをみせることはできた。
 きっかけをつくったのは池田祐介=写真=、沢頭智弘の170センチ台ガードコンビだった。第1ピリオド、途中出場の池田がスティールを決め、沢頭がドライブで切り込んで今季初ゴールを決めた。前日は見られなかったコンビプレーで、新加入の2人が得点したことで、チームが乗り、第1ピリオドは20―16とリードして終えることができた。
141026レノヴァ49点目_035
 「途中出場の選手は流れを変えるのが仕事。つぶれてもいいから積極的に仕掛けた」と池田。第3ピリオドも池田はフリースローの外れたボールに食らいつき、1点差に詰め寄る沢頭のシュート=写真=をアシストしている。前日は6本のシュートを1本も決められなかった沢頭は「シュートを決めること」にこだわった。ただやみくもに打つのではなく「リングに向かっていく」気持ちを出したことで10得点を挙げることができた。
 池田、沢頭のガードコンビが持ち味のスピードを発揮したのに対して、福水、丸山のガードコンビは「うまさ」をみせた。福水はルークが粘ってマイボールにしたルーズボールを持ち込んで得点した。丸山は第4ピリオドで技ありのループシュートを決めている。
 無論チーム全体でミスが多く、相手の外国人エースに39得点もやられるなど、まだまだ課題は残る。だが、自分たちが練習でやってきたことが試合で通用する手応えをつかむ「プロとしての第一関門」(小原コーチ)を多くの選手が突破することができた。
 「敗戦で下を向く必要はない。相手との差は少しずつ詰めていけばいい。次は点数よりも勝ちにこだわっていこう!」
 小原コーチが力強くゲキを飛ばしていた。

スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/1343-ae0e092d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック