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第36回県高校新人サッカー第2日(奄美新聞掲載)
奄美、樟南下しベスト16へ
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 第36回県高校新人サッカー大会第2日は1月19日、鹿児島市の県立鴨池緑地公園球技場などで3回戦があった。
 奄美勢は奄美がシード樟南を2―1で下し、4回戦進出を決めた。与論は国分に2―3で惜敗。徳之島は鹿児島中央に4―15で敗れた。
 第3日は20日、いちき串木野市の神村学園高グラウンドなどで4回戦があり、奄美は鹿児島南と対戦する。


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「勝って学べた」
奄美

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 奄美は、苦しみながらも内容のある勝利をもぎ取りベスト16入り。朝岡洋監督は「勝って学べたことが何より大きい」と選手たちの頑張りをたたえた。
 前半13分にFW中佑介主将が鮮やかな先制弾を叩き込んだが、そこから一転して劣勢に立たされる。気持ちが引いて消極的なミスが目立った。前半終章間際に不用意なファールからのフリーキックを押し込まれ、同点に追いつかれた。
 嫌な流れになりかけたが、ハーフタイムで立て直す。「0―0のつもりで気持ちを切り替える」(中主将)ことを肝に銘じ、流れが良かった立ち上がりのように、前線から厳しくプレッシャーをかけること、落ち着いてプレーすることに徹した。後半7分、スピーディーに流れるようなパスワークで攻め上がり、「GKが前に出ているのが見えていた」中がペナルティーエリアの外からGKの頭上を越す技ありのループシュート=写真=を決めて勝ち越す。その後追加点こそ奪えなかったが「0―0のつもり」(中主将)で挑む気持ちを持ち続け、風上に立った優位も生かして7割方ボールを支配し、勝ち切った。
 昨年11月の選手権予選では、同点に追いつきながら鹿屋工にPK負けで涙をのんだ。前日の初戦は加世田にPK勝ちでその雪辱が晴らせた。この日は前半と後半、同じように早い時間帯で点を取ったが、前半悪かったところを、後半自分たちで修正して勝ちにつなげられた。「一戦一戦、勝つことで自分たちがやってきたことが自信になっている」と朝岡監督は手応えを感じている。大きな目標に掲げている8強入りをかけた4回戦に向けて、中主将は「今まで以上に気持ちの入ったプレーをして、全員で勝ちにいきたい」と張り切っていた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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