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第36回県高校新人サッカー第5日
出水中央、鹿城西にPK勝ち
決勝は出水中央VS鹿実

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【準決勝・鹿児島城西―出水中央】PK戦をものにして、殊勲のGK岸本翔(右)に駆け寄る出水中央イレブン
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【準決勝・鹿児島実―神村学園】前半28分、鹿実はFW玉城が2点目のゴールを決める

 第36回県高校新人サッカー大会第5日は1月23日、鹿児島市の県立サッカー・ラグビー場で準決勝2試合があった。
 出水中央は鹿児島城西に先制されるも粘り強く追いつき、PK戦をものにして2年連続の決勝進出を勝ち取った。第2試合の鹿児島実―神村学園戦は鹿実が前半で2点、後半開始早々に3点目を挙げ、一方的な展開になるかと思われたが、後半神村が2点を返す。一進一退の攻防が続いたが、鹿実が1点のリードを守り切った。
 出水中央、鹿実の2校は九州大会(2月13―16日・沖縄)に出場する。最終日は24日、午前11時から出水中央―鹿実の決勝がある。


◇準決勝①
出水中央 2-2 鹿児島城西
(0-1、2-1、0-0、0-0、PK5-3)
◇準決勝②
鹿児島実 3-2 神村学園
(2-0、1-2)

頑張れば何かが起こる!
出水中央

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 出水中央は選手権出場の鹿児島城西を相手に粘りのPK勝ち。近野隼人監督は「想定外の結果」と目を見張った。
 内容は鹿城西がほぼ優位に進めていた。先に点を取ったのも鹿城西だった。出水中央はゴール前を厚くして守備を頑張り、前線で張る山城、益留の2人にロングボールを合わせるシンプルなサッカーに徹せざるを得なかった。
 前半終了間際に先制点を許したが、後半6分に山城=写真=が頭で押し込んで同点に追いついた。本来はDFの選手だが、パワーで攻められる身体の強さと指示を守り切れる真面目さを買ったFW起用が的中した。27分には再び勝ち越されるも、その3分後にMF岸本響がペナルティーエリア内に鋭く切り込んだところでファールをもらい、PKで再び振り出しに戻した。その後も粘り強く守り抜き、PK戦ではGK岸本翔が4本目を判断良く止めて、2年連続の決勝を手繰り寄せた。
 戦力的には「1回戦で負けてもおかしくない」と近野監督。それでも「全員が頑張って走ったことが勝因。頑張れば何かが起こるのが高校サッカー」と力強く語っていた。

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テーマ:サッカー - ジャンル:スポーツ

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