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NBDL2014-15・第13節最終日
レノヴァ、3連敗

 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2014―15第13節最終日は2月8日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は山形市の総合スポーツセンターでパスラボ山形と対戦。52―66で敗れ、3連敗となった。
 レノヴァの通算成績は3勝19敗でリーグ9チーム中8位。第14節は14、15日にあり、レノヴァは鹿児島市の県体育館で豊田合成と対戦する。


◇第13節最終日
レノヴァ鹿児島 52-66 パスラボ山形
(17-18、12-13、15-17、8-18)

勝負所、集中力途切れる
レノヴァ


 今節から小原匡博選手兼ヘッドコーチがコーチ専任になり、アウエーの連戦に挑んだが、いずれもロースコアの展開をものにできず連敗した。
 立ち上がりはうまく攻撃のリズムに乗り、10点差以上離した時間帯もあった。だが、そこから相手が盛り返し逆転される。その後は一進一退のシーソーゲームが第3ピリオドまで続いた。第3ピリオドで44―48の4点差。十分射程圏にとらえていたが最終の第4ピリオドは、こちらのシュートが入らず、相手のシュートが入る悪循環で、このピリオド8―18と逆に点差をつけられた。
 「勝負所で集中力が途切れてしまった」と小原コーチ。シーソーゲームの間、何度か追いつき、追い越せそうな場面があったがものにできなかった。
 この試合で明確に見えた課題は「1対1の守り方」だった。マンツーマンで守っている間、自分のマークマンをしっかり抑えきれず、そこから崩されるシーンが多かった。攻撃ではターンオーバーが16。良いかたちは作れているが、ラストパスのタイミングが微妙にずれて通らなかったシーンも多かった。
 前節、3勝目を挙げた大塚商会戦で自分たちのバスケットに自信をつかんだはずだったが、波には乗り切れていない。「取り組む課題ははっきりしている。あの試合で45分間途切れることがなかった集中力と、それぞれが自分の役割を果たせたことを、しっかり感じて、練習から厳しく取り組んでいくしかない」と小原コーチ。今季残り10試合。プレーオフは絶望的な状況だが、意地を見せるチャンスはまだ残っている。

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テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

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