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NBDL2014-15・第14節第1日
レノヴァ、4連敗
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 男子プロバスケットボールのナショナル・バスケットボール・下部育成リーグ(NBDL)2014―15第14節第1日は2月14日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の県体育館で豊田合成と対戦。終盤まで一進一退の攻防を繰り広げたが、勝ち星をものにできず69―78で敗れ、4連敗となった。
 レノヴァの通算成績は3勝20敗でリーグ9チーム中8位。最終日は15日にあり、レノヴァは同会場で豊田合成と対戦する。

 レノヴァ・近忍主将 相手の1人1人の特徴も頭に入れて、十分に対策して臨んだにも関わらず、やられてしまった。第3ピリオドまでは競っていたが、第4ピリオドで集中力が切れた。明日リベンジする。それしかない。


◇第14節第1日
レノヴァ鹿児島 69-78 豊田合成
(20-17、12-15、19-22、18-24)


※フェイスブックで熱戦フォトグラフがお楽しみいただけます。
勝利つかめぬもどかしさ
レノヴァ

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 「あした、リベンジします」
 試合後、場内に向けてマイクを握った近忍主将はあふれそうな涙をこらえて、そう言い切るのが精一杯だった。勝機はありながら、肝心の勝利をつかみきれないもどかしさが漂っていた。
 前半は、守備からリズムを作り全員で走るレノヴァらしいバスケットが随所に見られた。リバウンドは相手より7つ多い19取っており「制空権」を確保した。このところ不調だった近主将が2本の3ポイントを沈めるなど、内外とバランスよく攻めて、相手に的を絞らせなかった。第2ピリオドでは開始約6分半ノーゴールと我慢の時間帯だったが、山下の気迫あふれるブロックから盛り返し、同点に追いついて良い流れで締めくくることができた。
 だが、時間が経つにつれて「レノヴァらしさ」の精度が落ちていく。前半優位に立っていたリバウンドは11と、相手より7つも少なかった。簡単にオフェンスリバウンドを取られ、相手に2次、3次攻撃と継続される場面も目立った。「前半楽に取れたことで、後半もいけると気持ちに緩みがあった」(近主将)。前半6だったターンオーバーが、後半は10に増えている。こちらも「マイボールにした後、どこか気が抜けてしまっている」(小原匡博ヘッドコーチ)のをつけ込まれた。
 良い流れに乗ることは誰でもできる。本当に必要なのは「流れが悪い時こそ、自分たちで流れを引き寄せる」(小原コーチ)力強さだ。それができる手応えは、2週間前の大塚商会戦でつかんだはずだ。果たしてそれは本物だったのか、それとも自信をなくしたまま、シーズンを終えてしまうのか。残り少ないチャンスで結果を出して意地をみせるしかない。

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テーマ:バスケットボール - ジャンル:スポーツ

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