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球春2015第6日
徳之島、国分中央がシード校撃破!
川辺、延長12回サヨナラ勝ち!

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【3回戦・薩摩中央―加治木工】6回表加工二死満塁、代打・満塩の左前適時打で三走に続いて二走・末原航が生還、4-2と勝ち越す=鴨池市民

 第136回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第6日は3月26日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で2回戦2試合、3回戦4試合の6試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第6日の結果報告はこの文字をクリック!
加治木―徳之島戦はこの文字をクリック!
鹿城西―鹿情報戦はこの文字をクリック!
薩摩中央―加工戦はこの文字をクリック!
国分中央―出水戦はこの文字をクリック!

◇26日の結果
・2回戦(県立鴨池)
出水中央 10-0 志学館(6回コールド)
・3回戦
国分中央 7-5 出水
川辺 6-5 指宿(延長12回)
・2回戦(鴨池市民)
徳之島 8-2 加治木
・3回戦
鹿児島城西 5-1 鹿児島情報
加治木工 4-3 薩摩中央

◇27日の試合
・3回戦(県立鴨池)
9:00 鹿児島工―枕崎
11:20 大島―松陽
13:40 樟南―鶴丸
・3回戦(鴨池市民)
9:00 種子島―れいめい
11:20 吹上―出水工
13:40 鹿児島実―指宿商

磨いた「武器」、随所に発揮
徳之島(奄美新聞掲載)

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【2回戦・加治木―徳之島】2回表徳之島二死満塁、3番・新田雄が左前適時打を放ち、3―1とする
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【2回戦・加治木―徳之島】9回表徳之島二死二塁、二走・新田和の三盗が悪送球を誘い、8点目


 強打、足攻、堅守…徳之島が冬場に磨いた「武器」を随所に発揮し、シード加治木をねじ伏せた。
 序盤、振り込んで鍛えた強打で先手を取った。「昨秋悔しい思いをして、一冬過ごした成果を見せるためにも、入りにはこだわった」と田村正和監督。攻撃型のチームらしく、先攻をとり、4番・立山の右翼線二塁打で先制した。
 圧巻は二回だ。簡単に二死を取られてから、9番・喜多川大地主将の左翼線二塁打を皮切りに、死球を挟んで4連打を浴びせて4点を奪った。
 チームコンセプトは「ベルト付近の甘いボールは積極的に打つ」。前の2人が簡単に打ち上げていたから、喜多川は「じっくり待って打とうか?」と一瞬ためらったが、内角のベルト付近の甘い初球を振り抜いた。この試合、全体的に打ち上げが多かったのが今後の課題に残った中、この得点機は質の良い低い打球で主導権を握ることができた。
 七、九回はいずれも四球で出た8番・新田和が二盗、三盗を決め、追加点に絡んでいる。お家芸の「足攻」でダメ押した。
 昨秋の3回戦・鶴丸戦は、先発の野崎が制球難でリズムを作れず、要所で守備も踏ん張れずに自滅だった。この試合の野崎は、緩い変化球とコーナーワークをうまく使い、打たせて取る投球でリズムを作った。七、八回と先頭打者を出したが「ピンチでも地に足がついた守備ができた」と喜多川主将は言う。プレーの前に互いに声を掛け合い、足を動かし「ボールを下から見る」(喜多川主将)低い姿勢を徹底し、堅守で野崎を盛り上げた。
 「抽選会で自分が引いた相手だったので、何とか壁を越えさせたかった」と田村監督。昨秋はコールド負けで終わったが、持っている力を発揮すればシード校相手でも十分戦える手応えがつかめた初戦だった。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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