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球春2015第7日
れいめい、サヨナラアーチで決勝点
吹上は延長10回サヨナラ勝ち

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【3回戦・樟南―鶴丸】1回裏樟南一死二三塁、4番・落合の左前適時打で三走に続いて二走・牧が本塁を狙うもタッチアウト。捕手・中田=県立鴨池

 第136回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第7日は3月27日、鹿児島市の県立鴨池、鴨池市民、両球場で3回戦6試合があった。


詳細な観戦レポートと写真は「高校野球ドットコム・鹿児島版」に掲載!

第7日の結果報告はこの文字をクリック!
種子島―れいめい戦はこの文字をクリック!
大島―松陽戦はこの文字をクリック!
樟南―鶴丸戦はこの文字をクリック!

◇27日の結果
・3回戦(県立鴨池)
鹿児島工 11-2 枕崎(7回コールド)
大島 5-2 松陽
樟南 10-3 鶴丸(7回コールド)
・3回戦(鴨池市民)
れいめい 5-4 種子島
吹上 8-7 出水工(延長10回)
鹿児島実 8-1 指宿商(7回コールド)

◇28日の試合
・3回戦(県立鴨池)
9:00 薩南工―鶴翔
11:20 池田―鹿児島
13:40 徳之島―加世田
・3回戦(鴨池市民)
9:00 鹿屋工―尚志館
11:20 鹿屋農―大島北
13:40 武岡台―出水中央

ピンチしのいだ堅守
「練習通りのプレー」
大島(奄美新聞掲載)

150327-8松陽本塁アウト_035
 堅守のチームらしい好プレーが、勝利の流れを手繰り寄せた。
 大島2点リードで迎えた七回表、二死一三塁。エース前山が四球を出し、左腕・渡にスイッチした直後のプレーだった。
 渡のけん制で一走が釣り出され、一二塁間で挟まれる。一塁手・作田が一走を追いかけ、遊撃手・大山竜生へ転送。一走の背中を追いながら、三走が本塁へ突入したのを確認すると、素早くバックホーム。本塁タッチアウトで大きなピンチをしのいだ。
 「練習通りのプレーができました」と大山。一三塁の狭殺プレーは普段の練習でもやっており、送球を強肩の大山に任せるのがチームの約束事だった。ボールが反れれば1点失い、傷口が広がるリスクの大きなプレーだが「低めのストライク」を意識した大山の送球は、捕手・上原勇人の「構えたミットにストライク」が来て、本塁アウトをとった。
 堅守が持ち味の大島の中でも大山の安定感は際立つ。この試合、前述の連携も含めて6度あった守備機会をそつなくこなした。普段の練習から「ボールを最後までしっかり見ている」と渡邉恵尋監督。打球をギリギリまでしっかり見ているから、イレギュラーしても対応できる。スピードガンで測れば130キロぐらいは出る強肩で、送球も安定している。ナインの誰からも「頼りになる存在」(上原)だ。
 序盤は動きが硬く、連係ミスや暴投が絡んで2失点と、堅守のチームらしからぬプレーが相次いで、流れが重かった。その流れを引き戻したのは大山に代表される堅守だった。五回一死満塁の好機に6番・上原が走者一掃の長打を放ち、終盤のピンチもリリーフした渡がしのいだ。「3年生が上を意識するあまり動きが硬かった中で、2年生がよく踏ん張ってくれた」と渡邉監督は下級生の頑張りをたたえていた。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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