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球春2015第13日
れいめい、20年ぶり九州へ
樟南はコールドで5年ぶり

150403ー11れいめい勝利_035
【準決勝・れいめい―出水中央】北薩対決に競り勝ち、20年ぶりの九州大会を勝ち取ったれいめいナイン
150403-14樟南3点目_035
【準決勝・樟南―大島】1回裏樟南一死満塁、6番・今田の走者一掃左中間二塁打で一走・落合(中央)も生還、3-0と先制する

 第136回九州地区高校野球大会鹿児島県予選第13日は4月3日、鹿児島市の県立鴨池球場で準決勝2試合があった。




第13日の結果報告はこの文字をクリック!
れいめい―出水中央戦はこの文字をクリック!
樟南―大島戦はこの文字をクリック!

◇3日の結果
・準決勝(県立鴨池)
れいめい 3-2 出水中央
樟南 9-0 大島(7回コールド)

◇4日の試合
・決勝(県立鴨池)
13:00 れいめい―樟南


意気込み、空回り
大島(奄美新聞掲載)

153403大島敗戦_035
 初の決勝進出への意気込みとは裏腹に、大島は全てが空回りして無念のコールド負けだった。
 エラーや四死球で傷口を広げ、適時打で返される。9失点の全てがこのパターンだった。準々決勝まで4試合、投手の好投と無失策の堅守でリズムを作った野球とは、真逆の展開に自らはまり込んだ。
 「樟南を意識し過ぎた」と白井翔吾主将。昨秋の初戦で完封負けした相手を意識するあまり、地に足がついていなかった。「試合に入り切れていなかった。集中できなくて、ボールがしっくりこなかった」。2回、5失点で降板したエース前山優樹は悔しがる。
 昨秋は初戦敗退で、勝ち上がる経験ができなかった。一冬を越えて、守備から攻撃のリズムを作り、接戦を勝ち抜くという「スタイル」を確立させ、過去の先輩たちと同じベスト4までたどり着くことはできた。
 しかし、チームが最終的に掲げる「甲子園を勝ち取る」ためには、ここからあと2試合を勝ち抜かなければならない。そこでは、この日の樟南のような勝負強さを持った相手が待ち構えている。相手を意識しすぎて自ら崩れていては、勝算はない。
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 「きょうの経験を次に生かしたい」
 白井主将は言う。会場の雰囲気、自分たちの準備、声掛け…同じ過ちを繰り返さず、夏に夢を勝ち取るために、何をしなければならないのか。そのヒントは、屈辱の敗戦の中にも、数多く隠されている。

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テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ

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